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いじめ問題のトピックス2006/12

2006年12月 いじめ問題に関すニュース12/29いじめ最大の要因 学校の責任指摘 筑前・中2自殺最終報告
12/25<終業式>小中学校で校長・担任が「思いやり」語り掛ける
12/24イチロー いじめ撲滅へ「野球しよう」
12/22いじめ防止に生徒の声を 北九州市教委が企画 中学生サミット
12/22<大阪府教委>いじめに「危機管理」深刻度レベル5段階
12/21いじめ防止対策に62億円 小5〜中2、全員面接 財務省原案
12/20小5〜中2の480万人、「いじめ」カウンセリングへ
12/19いじめ問題:発見のポイントまとめ、県教委が冊子作成/石川
12/19年内に報告書提出へ 筑前いじめ自殺の中学
12/17県教委、いじめ防止へ「出席停止」も明記 全公立校に独自事例集各校が手引作成へ
12/16<中2女子自殺>自宅で運動着姿のまま 滋賀・米原
12/15いじめ:アンケで52%が「受けた」−川口商工会議所/埼玉
12/147年間で自殺者64人 県内の小中高生 小学生は全国の2割
12/14いじめ、いつでもダイヤルを 県教委が相談電話を開設
12/13いじめ悩む子 歌でエール いっこく堂が作詞・作曲
12/13福岡いじめ自殺 筑前町教委の調査委が中間報告
12/12いじめ「オレンジリボン」で撲滅へ 千葉の中学生が発案
12/11福岡の中2死亡、「いじめ自殺の可能性」調査委報告へ
12/11なぜ学校はいじめを隠すのか 第三者機関設置を要望へ
12/10新教育の森:希望のあかり/上 子育ての「駆け込み寺」/福岡
12/8いじめ「感じる」595件
12/7いじめを学校に相談した後輩を暴行、高3生ら4人逮捕
12/6いじめ絵本 20年読み継がれ…著者「相手の気持ちに…」
12/6いじめ自殺に胸痛め 下地教諭が応援歌を作詞作曲
12/5<いじめ自殺予告>文科省あて新たに3通 合計48通に
12/5いじめホットライン:田辺市教委が開設 電子メール相談も受け付け
12/5いじめ:死んでも楽にならないよ。中学時代に不登校、少女は語る
12/4<文科省>有識者会議がいじめ緊急提案 サポート充実求める
12/3いじめ対策、「厳罰化」効果に疑問=教育再生会議の緊急提言
12/3いじめで「胴上げ」 小6、脳挫傷で入院 福岡
12/2いじめ自殺問題:一人で悩まず相談を 北九州市教育長が緊急アピール
12/2いじめホットライン:児童・生徒対象に開設−−境港市/鳥取
12/2いじめ:小学生3割、中学生1割「受けたことある」鈴鹿市教委
12/1 いじめ自殺問題:佐倉市長「いじめをなくしたい」 自ら相談受け付け
12/1 子ども「SOSレター」開始 大津地方法務局など
12/1 越谷の中2女子飛び降り死亡:校長「いじめ情報ない」/埼玉
2006 12 29
いじめ最大の要因 学校の責任指摘 筑前・中2自殺最終報告
福岡県筑前町の三輪中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、町教委が設置した調査委員会(委員長・高田清福岡教育大教授)は28日、最終報告をまとめ、生徒が自殺にいたった精神的苦痛の最大要因が「長期に蓄積したからかいや冷やかしなどいじめに相当するものだった」と結論づけた。さらに、長期間のいじめに気付かなかった学校側の責任は重いとした内容を盛り込み、柿原紀也町教育委員長に手渡した。
最終報告では、12日に行った中間報告とその後の調査も踏まえ内容を精査。その結果、自殺した生徒は中学入学時から複数の生徒から「からかい」や「冷やかし」を受け、それが蓄積した結果「非常に強い精神的苦痛を受けていた」と分析。そうしたからかいや冷やかしは「いじめに相当する」と判断した上で、「自殺にいたる精神的苦痛の最大要因の1つと推測される」と指摘した。
同調査委は中間報告で(1)中学入学時から断続的に「うざい」「死ね」「うそつき」などの言葉を複数の生徒から投げかけられていた(2)自殺当日にズボンを脱がされそうになる「屈辱的な行為」を受けた‐などの事実を認定。それらを「いじめに類する行為」という表現にとどめていたが「意味が十分に伝わらない」と判断。一連の言動を総じて「いじめ」と認めた。
報告では自殺を防げなかった要因として生徒や学校、教育委員会の問題点を分析。「死にたい」という生徒の発言を「冗談」としてしかとらえなかった周囲の生徒を「生と死のイメージが希薄であり、死の問題を軽くとらえていた」とした。その上で適切な対応が求められる学校や町教委の責任を指弾し、1年時の学級担任については「不適切な言動」が「からかいにつながる要因となった」と批判。2年時の学級担任を含めその他教師も「深刻な状況を把握できてなかった」。管理職は町教委によるいじめの定例調査で「ゼロ報告」したことなどをあげ、学校全体として「いじめに対する注意が希薄だった」と批判した。
その上で再発防止への提言として「学校が子ども同士のトラブルを話し合いで解決できるよう指導すること」‐などの必要性を訴えた。
■「見えぬいじめ」を直視
【解説】なぜ男子生徒は命を絶たねばならなかったのか‐。福岡県筑前町の調査委員会が最終報告で、事件の背景に同級生らによる否定し難い「いじめ」があったことを認めたのは、生徒が残した遺書以外に“物証”が乏しいなか、より被害者の立場に立った結果だ。それが、いじめと死との因果関係も「可能性がある」としていた中間報告(12日)から「大きな要因の1つとなった」と関連を認める踏み込んだ判断につながった。
調査委は校長ら関係教師、遺族から聞き取りをし、2年生全生徒や全教職員にアンケートを実施した。しかし、「犯人捜しと受け取られ、逆に生徒を追い詰める恐れがある」として、実際を知る生徒からの聞き取りは控えた。そうした限界のなかで、最優先課題としていた「真相究明」に向けた努力は評価したい。
最終報告が因果関係に言及した意味は、小さくない。三輪中では、自殺した生徒は入学当初から長期間、いじめられていた。だが、学校としてのいじめ対策は不十分で、教職員はそのことに気づいていなかった。調査委のこうした指摘は、いじめ自殺を防げなかった学校側の責任をあらためて問うことになる。
近年、いじめはますます見えにくくなったといわれる。今回も教師側が気づかなかっただけでなく、からかいや冷やかしを続けた加害者側も、その周りの生徒もいじめと認識していなかった、と最終報告は分析する。「見えないいじめ」のもう1つの現実だろう。
いじめにどう対処すべきか。現場教師ら教育関係者はもちろん、保護者や地域にも投げ掛けられた重たい課題だ。(社会部・吉良治、朝倉支局・吉田修平)
■福岡県筑前町・中2自殺
10月11日、福岡県筑前町立三輪中2年の男子生徒=当時(13)=が「いじめられて、もういきていけない」などと書いた4通の遺書を残し、自宅倉庫で首をつって自殺した。その後、生徒が1年の時から「死ね」「うざい」「消えろ」などと同級生らにののしられたり、自殺当日にズボンを脱がされそうになったりする「いじめ」を受けていたことが判明。さらに1年時の担任が生徒の母親から受けた相談内容を教室で暴露するなど、いじめを誘発する言動をしたことも発覚した。事件を受け、政府の教育再生会議のメンバーなどが現地を視察。町教委は11月に第三者機関の調査委員会を設置し、原因究明を続けてきた。
■学校再生に役立てる 柿原紀也・筑前町教育委員長の話
この報告を真摯(しんし)に受け止め、学校再生に役立てていきたい。
= 西日本新聞朝刊=


2006 12 25
<終業式>小中学校で校長・担任が「思いやり」語り掛ける
東京都の公立小中学校で25日、2学期の終業式が行われた。いじめ問題がクローズアップされた教育現場の1年。先生は「思いやりの心を持とう」と子供たちに語り掛けていた。
荒川区の峡田(はけた)小学校(児童522人)では、柴保男校長が体育館に集まった児童に「冷たい言葉や嫌な言葉ではなく、友達を元気づける言葉を大切にしよう。思いやりを持って、心を一つにして物事に取り組もう」と話した。
式後、教室で担任の先生から通知票を手渡された子供たちは、友達と見せ合い、楽しみにしていた冬休みの到来に目を輝かせていた。
今年は連休前の22日が終業式のピークだった。
毎日新聞


2006 12 24
イチロー いじめ撲滅へ「野球しよう」
子供たちから握手を求められ笑顔を見せるイチロー=豊山グラウンド
米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(33)が23日、日本全国で起きているいじめ問題に警鐘を鳴らした。愛知県西春日井郡の豊山グラウンドで行われた少年野球「第11回イチロー杯争奪学童軟式野球大会」の閉会式に出席。「いじめられている人を見たら、一緒に野球をしようと声をかけて」と子供たちに訴えた。
メジャーリーガーとして、米国で活躍していても、やはり日本のことは気になっていた。連日のように報道される小、中、高校でのいじめ問題。自らが少年時代を過ごした場所で対面した子供たちに、優しく語りかけた。
「今、小さい子のいじめが大きな問題になっています」と野球少年たちの顔を1人1人見つめ、言葉を選びながら問題提起した。
「みんなもこの先、いじめている人やいじめられている人を見たら『一緒に野球をやろうよ。体を動かして遊ぼうよ』と声をかけてもらいたい。優しさと勇気が必要だけど、そういう大人になってもらいたい。それが僕からのお願いです」
少年たちもイチローの必死さを感じ、神妙な表情で聞き入った。
球界を代表するスターは、いじめ自殺のニュースに心を痛め、子供たちに野球を通じて人間性を養ってほしいという思いを日々強くしている。「みんなも好きな野球をやって、勝ったり負けたり、いろんなことを味わうでしょう」。たとえ苦しいことがあっても、それを乗り越えてほしい。イチローの言葉だけに、重みがあった。
閉会式では1位の名古屋ウエスタンズのナインに優勝旗を渡し、1人1人にメダルを授与してがっちり握手。最初は緊張していた少年たちも、イチローからの教えをしっかりと胸に刻み込んでいた。
デイリースポーツ


2006 12 22
いじめ防止に生徒の声を 北九州市教委が企画 26日、中学生サミット
いじめ防止の処方せん作りに子どもの声を‐北九州市教委は26日、市立中学校29校から計約60人が参加する「中学生『いじめ防止』サミットin北九州」を、同市小倉北区の北九州国際会議場で開催する。グループ討議などで出た意見を、市教委のいじめ防止に向けた施策に反映させる。
福岡県筑前町の中2男子生徒がいじめを苦にした遺書を残し自殺するなど、各地でいじめに関する問題が相次ぎ顕在化。同市でも、市教委へのいじめの報告をめぐり小学校校長が自殺する事案があった。今回のサミットは、こうした現状を踏まえ、有効な防止策を打ち出すために「子どもの知恵」も活用しようと、企画された。
サミット当日は、午前10時半から、中学生約60人が少人数グループに分かれ、スクールカウンセラーの司会でいじめの現状などを討議。午後2時50分からの全体会議では、グループ討議の内容を報告するほか、会場の保護者や学校関係者との意見交換もある。
全体会議は一般参加もできる。問い合わせは同市教委指導第二課=093(582)2367。
= 西日本新聞夕刊=


2006 12 22
<大阪府教委>いじめ防止に「危機管理」深刻度レベル5段階
大阪府教委は、学校や家庭でいじめ自殺や虐待など緊急事態が発生した場合、深刻度に応じて1〜5段階のレベルを設けて対応に当たることを決めた。最高のレベル5の場合は、教育長をトップとする緊急対策本部を設置し、専門家を派遣して支援するなど、レベルごとに対応マニュアルを作る。大規模テロや災害時の危機管理を応用し、子どもの緊急事態に迅速に対応する取り組み。文部科学省によると、全国的にも例がないといい、注目を集めそうだ。
府教委によると、小規模な市町村教委では、人員不足から緊急事態に対応し切れないケースがあり、人的支援やノウハウの伝達が不可欠となっている。しかし、府教委はこれまで、緊急時の人員配置などに明確な基準を持っておらず、支援態勢作りに時間がかかる傾向があった。
府教委が「レベル5」に想定しているのは、いじめを受けていた富田林市の女子中学生の自殺(11月)や、寝屋川市の小学校教諭が少年に刺殺された事件(昨年2月)などで、社会的影響や子どもの動揺が大きく、支援の迅速性と継続性が求められるケース。
こうした事態が発生した場合、学校運営に詳しい府教委の指導主事や臨床心理士ら専門家を現地に派遣し、一定期間常駐させて心のケアや報道対応などの支援を行う。また、府教委には、教育長をトップに各課の担当者で構成する緊急対策本部を設置。現地をバックアップするとともに、再発防止策を検討して、府内の学校に反映させる。
「レベル4」は、子どものセクシュアル・ハラスメント被害や教師の不祥事などで子どもに動揺が広がるケースで、指導主事と専門家を一時的に派遣するとともに、市町村教委に対策会議を設置。▽「3」は、子どものケアや保護者と学校の関係修復が必要なケースで、指導主事を派遣▽「2」は専門家を派遣▽「1」は電話で助言――などとしている。
レベルは府教委幹部が決定し、担当者や専門家で作る「子ども支援チーム」が事務局を担う。府教委小中学校課は「レベルによって、事態の深刻さの共通イメージが得やすくなり、素早く動ける。子どもを守る態勢に磨きをかけたい」と説明する。文科省児童生徒課は「テロや災害時の危機対応を子どもの緊急事態に応用するのは、時代の要請であり、ぜひ進めてほしい」と評価している。【大場弘行】
毎日新聞


2006 12 21
いじめ対策に62億円 小5〜中2、全員面接 財務省原案
児童生徒によるいじめを苦にした自殺が全国で相次いでいることを受け、平成19年度財務省予算原案で、児童生徒への緊急面接やスクールカウンセラーの増員を図る対策が盛り込まれた。いじめを未然に防ぎ、早期発見するための研究事業も新たに始める。
いじめ対策は19年度に62億円、本年度の補正予算で31億円を計上。補正予算では、小学5年〜中学2年の児童生徒全員に1人約20分の面接を実施し、いじめの把握と心のケアも行うためのスクールカウンセラーの緊急配備に23億円をあてた。
面接の時期は来年2月から3月に集中的に行い、学校の事情で面接対象を柔軟に変更できるようにした。
来年度もスクールカウンセラーの増員に41億円を盛り込み、中学校全校への配置を進める。さらに都道府県や役所ごとでバラバラの電話番号となっている相談窓口を一本化し、24時間365日対応できるよう7億円が認められた。
このほか新規事業では、放課後の学校を補習や遊び場などとして児童生徒に開放する「放課後子供教室」を全国1万の小学校で実施。企業や大学の第一線の研究者を「理科支援員」として学校に招く事業など学力対策の充実が認められた。
産経新聞


2006 12 20
小5〜中2の480万人、「いじめ」カウンセリングへ
いじめを苦にした子供の自殺が相次いでいることから、文部科学省は、小学5年〜中学2年の全児童・生徒約480万人を対象に緊急カウンセリングを実施することを決めた。
来年2〜3月に集中的に実施。自分がいじめを受けていないか、クラスにいじめがあるかなどについて、一人20分ずつ聞き、いじめられていることが明らかになった場合には、心のケアにその場で取り組む。
同省では、これにより、全国的ないじめの実態も把握できるとしている。
すでに多くの小中学校で配置されているスクールカウンセラーや相談員に加え、教員OBもカウンセリングにあたる。費用として今年度の補正予算で計23億円を計上、補助金として各都道府県などに配分する。
読売新聞


2006 12 19
いじめ問題:発見のポイントまとめ、県教委が冊子作成/石川
いじめを苦にした子どもの自殺が相次いだのを受けて、石川県教育委員会はこのほど「ストップいじめ」と題し、いじめ発見のポイントなどをまとめた冊子を作った。県内の全公立小中高校に配り、各校がいじめに対応したマニュアルを作る際の参考にしてもらうという。
資料はA4判19ページ。いじめについての文科省の通知などをベースに、いじめの定義や、いじめる生徒に対しては出席停止も含めて毅然(きぜん)と指導するといった姿勢をまとめた。いじめはどの子どもにも起こりうるもので、「絶対に許されない」という意識を子どもたちに徹底することが大事だとしている。
また、「校長を中心に一致協力体制を確立しているか」といった26項目のチェックポイントを列挙。いじめ発見のポイントも挙げている。
県内で過去に実際に起こったいじめの事例を紹介。小6女子が体育でチームプレーがうまくできなかったことをきっかけにいじめが始まったが、学級で話し合いを持ち、学年集会で教師が思いやりの心の大切さを話した結果、いじめはなくなったという。このほか二つの実例にも触れている。
県教委は、「いじめ対応といっても小学校と高校では違ってくるから、これを基に各学校で工夫してマニュアルを作ってほしい」と話している。
毎日新聞


2006 12 19
年内に報告書提出へ 筑前いじめ自殺の中学
福岡県筑前町で三輪中2年の男子生徒=当時(13)=がいじめを苦に自殺したとされる問題で、同町教委の中原敏隆教育長は18日、同中が行っている校内調査の結果を年内に報告させることを明らかにした。この問題の調査に訪れた共産党県議らに伝えたという。
それによると、中原教育長は、町教委が設けた有識者らによる調査委員会が12日に出した中間報告を大筋で認めた上で「(調査委が年内に出す)最終報告に合わせ、三輪中からも報告させたい」と話したという。
一方、合谷智校長は「できるだけ早く、学校なりの見解を出したい」と答えたが、内容は明らかにしなかったという。
同党県議はこの日、中原教育長と合谷校長、教頭から計約2時間半、聞き取りをした。
=西日本新聞朝刊=


2006 12 17
県教委、いじめ阻止へ「出席停止」も明記 全公立校に独自事例集、各校が手引作成へ
いじめを苦にした児童生徒の自殺が社会問題となる中、石川県内の公立学校全校で、各校に応じた教職員向けの「いじめ対応マニュアル」が年度内に整備されることになった。県教委は十六日までに、各校マニュアルの参考資料となる作成事例集をまとめた。作成事例集では、十分な指導でもいじめが限度を超える場合、政府の教育再生会議が明記を見送った加害生徒の「出席停止」も独自に明記。警察の協力を得るなどの毅然(きぜん)とした対策も示している。
作成事例集は県内の公立小中高、盲・ろう・養護学校すべてに送付される。
県教委は先月下旬、都道府県単位では初めて、公立の全児童生徒を対象にいじめに関する調査を実施しており、月内にも集計結果の概要が公表される。各校は今回の作成事例集をもとに、自校の調査結果などを反映して独自のマニュアルを年度内をめどに設ける。
石川県でいじめに関するマニュアルづくりを指導する事例集ができるのは初めてで、全国でも鹿児島県や広島県など数県のみ。いじめる側、いじめられる側への対応のほか、全教職員での組織的な指導体制、いじめられる子が出すSOSのサインなどを盛り込んでいる。
作成事例集によると、いじめられている子に対しては、クラス担任や養護教諭など誰かが必ず相談相手になることを確認させ、場合によっては保護者と相談の上で緊急避難の欠席や転校措置などを弾力的に検討する。
一方でいじめている子に対しても、何らかの不満を持つケースが多く心のケアが必要であることを理解し、人間関係や生活体験を豊かにする指導を粘り強く続ける。十分な指導でもエスカレートし、やむを得ず出席停止となった場合、立ち直りのため個々に応じた指導の工夫を求めている。
いじめ解決につながった学校現場の事例も小中高別に取り上げており、児童生徒が互いに相談相手となりアドバイスする「ピア・カウンセリング」や、外部講師を招いた教職員の相談機能向上講習などを紹介している。


2006 12 16
<中2女子自殺>自宅で運動着姿のまま 滋賀・米原
15日午後6時45分ごろ、滋賀県米原市の市立中学2年の女子生徒(14)が自宅で首をつっているのを家族が見つけて、119番通報した。生徒は既に意識がなく、搬送先の病院で死亡が確認された。県警米原署は自殺とみて、動機や死因などを調べている。
調べなどによると、生徒は中学でテニス部に所属し、この日は夕方まで練習した後で帰宅した。見つかった時は、運動着姿だった。自宅には当時、兄がいたが、気が付かなかったという。学校側は署に対し、「明るく元気な生徒だった」と説明しているといい、学校でのいじめなどは確認されていないという。
毎日新聞


2006 12 15
いじめ:アンケで52%が「受けた」−川口商工会議所/埼玉
川口商工会議所が11月に実施した「いじめ」についてのインターネットを通じたモニター・アンケート調査結果がまとまった。調査は20〜69歳の主婦、経営者、サラリーマンなどのモニター160人を対象に月1回行っており、今回は123人(76・9%)が回答した。「いじめを受けたことがあるか」との質問に52%が「ある」と答えた。
「ある」と答えた人への質問では、69%が「しっかりと覚えている」と答えた。「自殺を考えたことがあるか」は「ない」83%、「ある」13%。解決方法は「自分で乗り越えた」と「時が解決してくれた」が合わせて96・9%だった。「退職した」も1件あった。
また、全体の回答者の21%が「職場、家庭、地域などでのいじめ」も「ある」と回答した。具体例としては、仕事の無理強い、セクハラ、服装や持ち物の悪口などが挙がった。学校でのいじめについて「娘が同級生の女の子にお金をとられていた。子どものいじめ自殺は他人事ではない」と悩みを記した人もいた。【森国郎】
毎日新聞


2006 12 14
7年間で自殺者64人 県内の小中高生 小学生は全国の2割
福岡県は県内の小中高校に通う児童生徒の自殺者が、1999年度から2005年度までの7年間で計64人に上ったことを13日の県議会一般質問で明らかにした。自殺の理由は、健康や家庭の問題、進路の悩みなどで、いじめが原因と特定された事例はないとしている。
公立小中学校分の自殺者は市町村への報告を基に県教委が集約し、私立は県が各校に照会した。自殺者の内訳は、公立が小学生5人、中学生20人、高校生26人。私立は中学生1人、高校生12人。このうち公立小学生の自殺者5人は、同時期の全国の2割を占めていた。
一般質問では、自殺の実態についての執行部見解や全国と比較して小学生の自殺数が多いことがただされた。麻生渡知事は「まず子どもたちに自殺はいけないということをしっかり教える必要がある」とした上で「数字や統計は、どのような取り方をしたのかを注意し、評価や解釈をしなければならない。ただちに評価を申し上げる段階にはない」と述べた。=西日本新聞朝刊=


2006 12 14
いじめ、いつでもダイヤルを 県教委が相談電話を開設
県教委は18日、いじめに悩む児童、生徒からの相談を24時間受ける専用電話を設置する。深刻ないじめや、いじめを背景にした自殺予告などを早期に発見し、対応する狙いで、いじめ問題に特化した相談窓口設置は初めてだ。13日、県内公私立の全小中学、高校に対し、子どもたちへ周知するよう通知した。
県教委教学指導課によると、学校で子どもの悩みを聞く「心の相談員」の経験者など数人を非常勤で雇用、24時間を4、5時間ずつ交代で担当する。相談は匿名でも可能で、ダイヤルすると相談員の専用携帯電話に転送される。
相談内容が自殺予告など深刻な問題と判断した場合は同課長へ連絡。相談者が特定できたり、居住地域が分かったりした場合は、関係する市町村教委や該当する学校などとも連携し対応を検討するとしている。
後藤正幸教学指導課長は「子どもからの声を直接、いつでも聞く態勢をつくり、緊急性のある問題をいち早くキャッチしたい」としている。
運用は18日午前9時から始め、専用電話(電話0263・53・7503)で受ける。28日−来年1月3日は休み。


2006 12 13
いじめ悩む子 歌でエール いっこく堂が作詞・作曲
「人生いくらでもやり直せることを子どもたちに伝えたい」と語るいっこく堂と「師匠」=12日午後、県庁
人気腹話術師いっこく堂が子どもたちに命の大切さを伝える歌「生きてるだけでそれだけで」を作詞・作曲し、各地の学校訪問で歌い、評判を呼んでいる。子どもたちのいじめ問題や自殺に心を痛めていたいっこく堂は「どんな苦しく、つらくても、必ず立ち直れる。子どもたちが自然に歌ってくれたら」と話し、歌を通した活動の広がりに期待している。
いっこく堂が7月に「夢のおつげ」で作詞・作曲したという「生きてるだけで」は、老人の人形「師匠」といっこく堂本人の「二人で」歌う。
「生きていくって難しい 誰もがみんな思うこと」で始まる歌詞には「君が生まれてみんなほほ笑んだ」「ひとりひとりが生きていることが、みんなの幸せ」などのメッセージが込められている。
12日、県庁に宜名真盛男観光商工部長を訪ねたいっこく堂は、歌をDVDで紹介した。
「生きてるだけで」はまだ市販されていないが、聞いた生徒や父母からの反響が大きく、今後正式なDVD化や、NHKの番組「みんなのうた」で放映することなども計画されているという。
いっこく堂は4年前から大東島、伊是名・伊平屋島、宮古島など県内離島を巡り、小中学生を招待しての公演活動を行っている。
今年は8日に石垣市民会館、10日に与那国中学校体育館で公演を行った。県内での公演活動の合間には積極的に学校訪問も行っており、12日は城北中学校で公演。各会場で「生きてるだけで」を披露した。
いっこく堂は「自分が腹話術を始めたのは29歳。人生いくらでもやり直せることを子どもたちに伝えたい。大人もいろんなことを感じてくれるのでは」と歌に込めた思いを語った。


2006 12 13
福岡いじめ自殺 筑前町教委の調査委が中間報告
いじめ自殺問題の調査中間報告書についてコメントする、高田清・調査委員長(左)=福岡県筑前町で12日午後7時47分、飯ケ浜誠司写す
福岡県筑前町立三輪中2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、町教委の調査委員会は12日、中間報告をまとめ、柿原紀也・町教育委員長に提出した。報告では「いじめに類する行為があり、生徒を結果として死に追い込んでいった可能性がある」と指摘し、学校側がいじめを見つけようとする努力を怠っていたと認定した。しかし、自殺との因果関係については明確にせず、調査の限界をうかがわせる内容となった。年内に最終報告をまとめる。
調査委のメンバーは学識経験者や県PTA連合会長ら7人。8回の会合を開いた。
中間報告によると、男子生徒は他の生徒から複数のあだ名を付けられ「うざい」「うそつき」などの「からかい」や「冷やかし」などの言葉を入学当初から断続的に受けていた。自殺当日の10月11日、男子生徒が校内でズボンを下ろされそうになったことについて、中間報告は「そこで、男子生徒は『死ぬ』という言葉の真偽を複数の生徒から迫られ、屈辱的な行為を受けた。『ウソつき』と言われたくない男子生徒は追い詰められた可能性がある」と指摘した。
男子生徒の親から受けた相談内容をクラスの中で伝えたとされる1年時の担任教諭については、教師として不適切な言動があったことを認めたが「自殺の直接の要因と判断することは難しい」と結論づけた。また、学校については「具体的ないじめ対策を十分に講じていなかった。問題についての意識が薄く、『いじめを見ようとして見る』努力を怠っていた」と指摘し、管理職も含め男子生徒へのいじめを認識していた教職員がほとんどいなかったことも明記した。【川上敏文、船木敬太】
◇「断続的と報告理由知りたい」男子生徒の父
男子生徒の父親(40)と母親(36)は12日、自宅を訪れた町職員から、生徒の遺影の前で中間報告書を受け取った。父親が取材に応じ、「最終報告書では因果関係を認めてもらいたい。『断続的』にいじめに類する行為があったとされているが、『継続的』にいじめがあったととらえている。なぜ『断続的』としたのかを知りたい」と淡々と語った。


2006 12 12
いじめ「オレンジリボン」で撲滅へ 千葉の中学生が発案
生徒会室でいじめをしない意思を示すオレンジリボンを配る生徒たち=千葉県市川市の市立南行徳中で11日午後5時6分、川田雅浩写す
千葉県市川市の南行徳中学校(菅澤龍之助校長、667人)で11日、いじめ撲滅を目指してオレンジ色のリボンを胸につける「オレンジリボンキャンペーン」が始まった。いじめをなくす意識を高めようと生徒たちがアイデアを出した。
同校ではこの日、生徒会が放課後にリボンを配った。生徒たちは「いじめに反対し、いじめをなくすことに積極的に参加、協力することを誓約致します」と書かれた誓約書にサインしてリボンを受け取った。
キャンペーンは、菅澤校長が「いじめをなくす手だてを考えよう」と呼び掛けたのがきっかけ。生徒会で話し合い、北朝鮮による拉致被害者支援のブルーリボンにヒントを得て考えついた。色は「暖かく紺色の制服に映える」とオレンジにした。
生徒会長の2年、町直也さん(14)は「(誓約書との交換制にしたのは)自覚を持って付けてほしいから」と説明する。この日だけで、150人に行き渡ったという。1年の梅原早姫さん(12)は「いじめられている人に安心してほしい」と話していた。
生徒たちの熱気を見守る一方で、教師の中には、リボンを付けることに抵抗を感じる生徒に影響を与えないかと心配する声もある。菅澤校長は「むしろリボンを付けない子に目を向けないといけない」と話していた。
同市立妙典中学校も先月から同様の試みを始めている。【中川聡子】毎日新聞


2006 12 11
福岡の中2死亡、「いじめ自殺の可能性」調査委報告へ
福岡県筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)が今年10月に自殺した問題で、同町の調査委員会(委員長=高田清・福岡教育大教授)は、同級生からのいじめが自殺につながった可能性を認める方針を固め、12日にまとめる中間報告に盛り込む。
学校側はいじめと自殺の関係について、「ほかの要因の有無を含め、丁寧に調べたい」などとして慎重な姿勢を続けており、いじめを把握出来なかった学校側の責任が改めて問われることになりそうだ。
調査委はこれまで、同校の教職員や遺族への聞き取り調査を行ったほか、生徒らにアンケートを実施。その結果、男子生徒を不名誉なあだ名で呼ぶなどのからかい行為が繰り返されたり、教師の不適切発言があったことなどが判明した。教師らの言動を巡っては、12日の会合で再度、委員の意見を聞くことにしている。
(読売新聞)


2006 12 11
なぜ学校はいじめを隠すのか 第三者機関設置を要望へ
いじめ自殺で学校や教育委員会の真相隠しが問題となる中、自殺や校内の事故で子どもを亡くした親らでつくる「全国学校事故・事件を語る会」(事務局・たつの市)が十二日、文部科学省に、事実を調べる第三者機関の設置などを申し入れる。会には学校の体質を知る教員もおり、「このままでは悲劇はなくならない」と訴える。(徳永恭子、霍見真一郎)
同会代表世話人の内海千春さん(47)=たつの市。一九九四年、小学生の長男=当時(11)=が担任に平手でほおなどを殴られた後、命を絶った。学校は詳細を語らず、報告書に「管理外の事故死・原因不明」と書いた。
両親は何度も学校に真相解明を申し入れ、検察は担任を略式起訴。それでも、学校は動かなかった。結局、市を訴えた裁判に勝つまで、わが子の死をめぐる“真実”を知ることはできなかった。
公立中教諭の内海さんは「学校は『子どもを動揺させないように』と沈静化に終始する。真相究明の調査は教師の仕事ではない」と語る。
川西市の宮脇勝哉さん(48)も、中学生だった長男=当時(13)=を、部活動中の熱中症で失った。やはり、真相究明は壁にぶつかり、市が設置した「子どもの人権オンブズパーソン」の調査で、ようやく顧問教諭の過失が認定された。
宮脇さんも教師。「列車や航空機の事故には調査委員会があるが、校内で起きたことを誰が客観的に調査できるか。強い権限を持った第三者機関が必要」と強調する。
同会の姫路市の男子大学院生(31)は、個人としての請願書も用意した。十五年前、岡山県内の私立高校の寮で上級生らに連日暴行されたとして大阪高裁で係争中。「自殺未遂を繰り返した一人として、死を選ぶ気持ちが分かる。私学経営者らは問題を公表しない」とし、私学についても実態把握を文科相に要望する。
さらに請願書では、第三者機関の設置、問題が起きた際に文科省が情報を当事者に伝えるよう学校を指導することや、年一回、当事者から学校や教委の対応について聴く場を持つよう求める。
(神戸新聞)


2006 12 10
新教育の森:希望のあかり/上 子育ての「駆け込み寺」/福岡
◇悲しみ癒やす夜の相談室
いじめや不登校などに悩む子供や親の「駆け込み寺」が北九州市小倉北区にある。同市立少年相談センターの元相談員を中心に昨年4月、昼間に時間を取れない人を対象に開設された「北九州夜の子ども相談室」(090・9470・3007)。11人のスタッフが水曜午後5時半から2時間、無償で面談にあたる。相談室の明かりは、行き場のない悲しみを今日も受け止め続ける。【千代崎聖史】
「どうすればいいでしょうか」。くぼんだ目元に悩みの深さが見て取れる。不登校になった中2の少女(14)の母親(40)が訪れたのは昨年5月のことだ。学校が嫌だと言い出した時、予感はあった。「いじめなら教えて。誰にも言わない」と約束すると、少女は母親に重い口を開いた。
所属するバレーボール部の試合前日。選手にユニホームが配られていく。だが担任でもある顧問の男性教師は「足りないな」とつぶやき自分の前を通り過ぎた。笑っている友だちが目に入る。その日からお弁当の時間は一人ぼっちになった。
「もう誰も好きになれない」。泣きじゃくる娘の姿が胸を離れない。約束を破って学校に出向き、担任に頭を下げた。「娘には内証です。ユニホームをもらえませんか」。その日の夕方、予期せぬ事態が起きる。担任が自宅を訪ねてきたのだ。「部員と話したが娘さんの思い過ごしです。誰もシカトしていないし、ユニホームも来年にはそろえますから」
長女はその夜、カミソリで手首を傷つけた。担任に話した母親、いじめた側の言葉を信じた教師――。2人に裏切られたという思いだけが残った。
 ◇  ◇
少年相談センター時代を含めて約25年間、子供と向きあってきた相談室代表の外松太恵子(たえこ)さん(67)には持論がある。まずは、どんな手段を使ってでもいじめられている子の命を守る。長期的には人をいじめないことを教える。不当なものに声を上げていける子供に育てていく。
「あなたが言ってほしくないことなら、親だってだます。私、もう何百回も地獄に行ってるわよ」。そう話すと、子供たちは一様にうれしそうに笑うという。外松さんは、こう付け加えることも忘れない。「私はお母さんの代わりにはなれないのよ。忘れてしまうことがあるもの。でも、お母さんは食事の時もお風呂の支度の時もあなたを忘れることはないわ」
少女はまだ大人を信じようとはしない。だが、その目には光が戻り始めた。
〔福岡都市圏版〕


2006 12 8
いじめ「感じる」595件
いじめによる子どもの自殺が全国各地で相次いだことを受けた福島県教委のいじめに関する緊急調査で、「子どもがいじめと感じているものの件数」は小学校169件、中学校304件、高校122件の合わせて595件だった。幼稚園はゼロだった。7日の11月定例県議会で、遠藤保二議員(自民、伊達)の一般質問に富田孝志教育長が答えた。県教委は同日、市町村教委や県内各教育事務所、県立学校に対し、全学校に「いじめ根絶チーム」を設けるなどの対応策を通知した。 緊急調査は、10月23日から11月10日まで行った。公立幼稚園、小、中学校、県立高、県立盲・聾(ろう)・養護学校合わせて1106校の全児童、生徒を対象に無記名アンケートを実施するなどして実態を把握した。教師や父母が把握したいじめの件数も含めた。
いじめに関する調査は、文部科学省が公立小、中学校、県立高、県立盲・聾・養護学校を対象に毎年、実施している。本県の平成17年度のいじめ発生件数は37件で、発生率は3年連続で全国一低い結果だった。
緊急調査では、いじめ発生件数が昨年度の文科省調査の約16倍となったが、県教委は「文科省の調査基準でいじめに該当しない陰口などのささいな嫌がらせを含め『子どもがいじめと感じているもの』の件数も調べたため、件数が増えた」と説明している。


2006 12 7
いじめを学校に相談した後輩を暴行、高3生ら4人逮捕
いじめを受けていることを学校に相談した後輩を、集団で暴行したとして、警視庁少年事件課は7日、東京都武蔵野市内の都立定時制高の3年生(18)ら少年4人を傷害容疑で逮捕したと発表した。
4人のうち1人は小学校時代から、被害者にいじめを繰り返していた。調べによると、少年4人は先月9日午後5時すぎ、武蔵野市内の公園で、同じ高校の1年男子生徒(17)の顔を殴るなどの暴行を加え、軽傷を負わせた疑い。
男子生徒は両親の失跡で、幼いころから乳児院や養護施設を転々としており、小学校時代、4人のうちの1人から、言葉によるいじめを受けていた。
高校進学後も、この少年と同じ学校になったため、再びいじめを受けるようになり、今年6月に、男子生徒は「上級生が絡んでくる」などと学校側に相談。先月7日には、職員室で教師に「上級生に狙われている」と訴えている最中、この少年が乱入し、もみ合いになった。4人は2日後、男子生徒を公園に呼び出して暴行したり、全裸にして写真を撮ったりしていた。
(読売新聞)


2006 12 6
いじめ絵本 20年読み継がれ…著者「相手の気持ちに…」
「いじめがなくなってほしい」と語る松谷さん
いじめ被害を題材にした絵本「わたしのいもうと」(偕成社)は約20年にわたり、学校などで読み継がれてきた。被害者がどれだけ深く、そして長く、心に傷を負うのかを伝える本だ。作者で児童文学作家の松谷みよ子さん(80)は「相手の気持ちに気づかない限り、いじめは続く。本当はいじめがなくなって忘れ去られる本になってほしい」と語る。
「わたしのいもうとの話を聞いてください……」。二十数年前、「ちいさいモモちゃん」などを書いた松谷さんに、少女から手紙が届いた。妹がいじめに遭い、家に引きこもり心を閉ざしてしまったとの内容だった。
手紙は「わたしをいじめたひとたちは、もうわたしをわすれてしまったでしょうね」という妹のメモにも触れていた。松谷さんは「いじめている方は、すぐ忘れても、いじめられた子には深刻な問題だ」との思いで、手紙をもとに絵本を書いた。
一家が7年前に引っ越してきたことから始まる。小学4年生の妹は、転校した学校で「言葉がおかしい」「くさい。ぶた」といじめられる。給食を配ると受け取ってもらえない。誰も口を聞いてくれなくなり、遠足に行った時も独りぼっち。やがて学校へ行かず、ご飯も食べず、部屋に閉じこもるようになる。
やせ衰え、「このままでは命がもたない」とまで言われたが、母親の必死の看病で、命だけはとりとめる。やがて、いじめた子たちは中学生になり、さらに高校生になる。笑いながら窓の外を通り過ぎて行くのを妹は見つめるだけ。そして、ある日、ひっそりと息を引き取る。
妹を描いた絵は、うつむいていたり、後ろ姿で顔は一度も出てこない。そして、最後に手紙につづられたメモが描かれている。
87年に初版6000部で出版された本は、道徳の授業などで使われ、44刷まで版を重ね、14万7000部が世に出た。出版社には、親や教師からだけでなく、加害者の子どもからも感想が寄せられている。
栃木県鹿沼市立北押原中学では先月、「いじめは命にかかわる大きな問題だと気づかせたかった」(3年の学年主任、鬼頭真教諭)と絵本を題材に道徳の授業をした。生徒からは「助ける人が必要で、周りも行動を起こさないといけない」という意見が相次いだという。【長野宏美】
(毎日新聞)


2006 12 6
いじめ自殺に胸痛め 下地教諭が応援歌を作詞作曲
下地教諭(手前右から2人目)を囲んで「つながるいのち」を合唱する金城小音楽部の6年生=那覇市の金城小学校音楽室
全国でいじめによる自殺が相次いだことをきっかけに、金城小学校の音楽教諭・下地なを美さん(45)がこのほど、子どもたちに歌を通して命の大切さを伝えようと、オリジナルソング「つながるいのち」を作詞作曲した。
いじめによる自殺が報道されるたびに「絶対にやってほしくないという気持ちでいっぱいだった」という下地教諭。「メロディーも詞も自然に出てきた」という作品は、子どもたちにも「勇気をくれる」と好評だ。
全国の学校でいじめを苦に子どもたちが自殺したことに胸を痛めていた下地教諭は、10月半ばから歌作りに入った。
「つながってきた わたしのいのち 大切に守って 明日へとつなごう」「ひとりじゃないよ わたしのいのち つながっているんだ わたしの明日へ」
出来上がった歌を4年生以上の児童たちに授業で紹介。歌を気に入り、歌詞をもらっていく児童もいたという。
「つながる―」を歌ったことがある同小音楽部の板野美沙さん(6年)は「歌詞の中の『明日へとつなごう』という部分が好き。心が清らかになる歌だと思う」とにっこり。
新垣舞李子さん(同)も「勇気をくれる歌だと思う」とうれしそうに話していた。
下地教諭は「自分で命を絶とうとしても、心臓などの臓器は最期までけなげに生き続けようとする。歌詞の中の『ひとりじゃないよ』には、死にたいと考える脳だけで『わたし』ができているのではない、ということに気付いてほしいという思いを込めた。たくさんの子どもたちに歌ってほしい」と語った。
下地教諭の作品は、県平和祈念資料館が主催する「第3回人権ラブソングコンテスト」で最終審査の対象となる10作品に選ばれており、10日、同資料館平和祈念ホールで公開生演奏される。
(琉球新報)


2006 12 5
<いじめ自殺予告>文科省あて新たに3通 合計48通に
文部科学省は5日、いじめを苦に自殺を予告する手紙が新たに3通届いたと発表した。中学校名やいじめた生徒の姓などが記されており、該当する都道府県教委に連絡した。同省への自殺予告手紙は計48通になった。うち12通の差出人がほぼ判明しているという。
(毎日新聞)


2006 12 5
いじめホットライン:田辺市教委が開設 電子メール相談も受け付け
田辺市教委は、市内49小中学校の保護者向けの緊急アピール「いじめから子どもたちを守るために」を作成、配布した。同時に電話相談「田辺市いじめホットライン」と、電子メール相談「田辺市いじめ相談ダイレクトメール」を開設した。
同アピールは、全保護者向けに中村久仁生教育長名で作成。「小中学生が自らの手で尊い命を絶つ背景に陰湿ないじめがある」とし、家庭の役目として「子どもを見つめ、子どもに寄り添い、子どもの声に耳を傾けるよう」と呼びかけている。
これに先立ち、市教委は個々の子どもの訴えを把握するため、49校各校ごとに作成したアンケート調査を10月下旬〜11月上旬に実施した。記述式、選択式など様式は学校ごとに異なり、いずれも無記名。年内に集約する。
電話相談は元小学校長の同市教育研究所長が応対し、不在時は市教委の指導主事が応じる。「田辺市いじめホットライン」は0739・26・3224。午前9時〜午後5時(土日祝日、年末年始を除く)。「田辺市いじめ相談ダイレクトメール」はijime110@city.tanabe.lg.jp【吉野茂毅】
(毎日新聞)


2006 12 5
いじめ:死んでも楽にならないよ。中学時代に不登校、少女は語る
◇大学進学目指し勉強再開「小さくても生きがいを」−−いじめで不登校、少女は語る
いじめが原因で中学時代に不登校になった県内の少女(15)が、毎日新聞の取材に応じた。自殺まで考えたが、K―POP(韓国のポップス)が「救い」となったという。現在は引きこもりの人を支援する非営利組織「アンガージュマンよこすか」(横須賀市)の教室で勉強中。いじめで苦しむ子たちに「死んだら楽になるという気持ちは分かる。でも、楽になんかならない。悲しむ人が増えるだけ。小さなことでも生きがいを見つけて」と呼びかける。【内橋寿明】
少女は赤い柄のヘッドホンを手に、ジャケットにジーンズ姿で現れた。街ですれ違っても、音楽好きの女子高生にしか見えない。
いじめに遭い始めたのは、中学2年だった04年5月。県外から県内の公立中に転校した1カ月後だった。「うざい」「死ね」。登校すると、自分の机に落書きがあった。「目つきが悪い」と男子生徒に容姿をなじられ、自宅にいても携帯メールで中傷の言葉が同級生から送られて来た。
しばらくすると、いじめは教室全体に広がった。総合学習の授業でグループ分けをしたら、同じグループの生徒が「なんでお前と一緒なんだ」。休み時間に話しかけても皆が無視。先生の前でだけ、仲のよいふりをする女子生徒もいた。
「先生に打ち明けたら『証拠がない』と言われて。独りぼっち。あきらめるしかなかった」
家では祖母と母が教育方針をめぐり対立、精神的に追い込まれた母は倒れた。祖母からは生活態度を厳しく批判された。
夏休みに入る直前、家にあったありったけの薬の錠剤を水で流し込んだ。でも気分が悪くなっただけ。ロープを自室の柱にくくりつけ、台に乗って首を通した。だが、台をけることが出来なかった。「どこかでまだ、生きたいという気持ちがあったのかも」
人と話すのが怖くて、夏休みは部屋に引きこもった。休みが明けて完全に「不登校」となった。
K―POPは、単身赴任中の父親がかつて、趣味でよく聴いていたものだった。思わず口ずさんでしまう軽快なメロディー。部屋で聴いていると、いじめをつかの間でも忘れることができた。
そんな時、学校の先生にアンガージュマンよこすかの教室を勧められた。最初は嫌だったが、不登校になった同年齢の女子生徒がいた。悩みを共有したわけではない。雑談できることがうれしくて、通い始めた。
今春、私立高に入学したが、集団生活になじめず、夏休み過ぎに退学。後悔はしていない。自分を救ってくれた韓国の音楽が忘れられず、大学で韓国語を勉強するという夢がある。現在、自宅近くのファストフード店で週5日働き、残り2日は教室で1対1の個別指導を受けて勉強している。
「自分たちと違うものを持っているからいじめの対象になる。そんな個性を、先生も生徒も認めてあげてほしい」
(毎日新聞)


2006 12 4
<文科省>有識者会議がいじめ緊急提案 サポート充実求める
文部科学省のいじめ実態調査などを見直すため、同省に設置された有識者会議(座長=梶田叡一・兵庫教育大学長)は4日、学校内外の相談体制の充実など四つの柱からなるいじめ対策の緊急提案を発表した。いじめに関して子どもへの毅然(きぜん)とした対応を打ち出した教育再生会議の緊急提言(先月29日)とは異なり、子どもや学校へのサポート体制充実を求めているのが特徴だ。
有識者会議の緊急提言は(1)子どもがさまざまな大人に相談できる場面をつくる(2)学校の中に新たな子どもの居場所をつくる(3)万が一の場合の初期対応では、専門家が学校をサポートする(4)いじめの実態を正確に把握・分析し、(解決方法など)良い取り組みを共有する――ことを提案した。
さらに、4項目の実現のため、「休日でも夜間でも相談を受け付けられる体制を整備する」「緊急時の学校支援では、精神科医や警察、児童相談所など外部の専門家がチームを組む」――などの具体策を挙げている。【高山純二】
(毎日新聞)


2006 12 3
いじめ対策、「厳罰化」効果に疑問=教育再生会議の緊急提言
いじめを苦にした自殺が相次ぐ事態を受け、政府の教育再生会議(野依良治座長)がまとめた緊急提言に対し、有識者や与党内から疑問の声が上がっている。提言は加害者の子どもに別教室での指導を課すほか、いじめを助長・放置した教員の懲戒処分が柱だが、「厳罰化は根本的解決にはつながらない」とみられるためだ。
提言は「見て見ぬふりは加害者」「家庭の責任は重大」などの8項目。これまで具体的な対策がなかったことから、教育再生を看板に掲げる安倍内閣として、問題解決に取り組む姿勢を示したものだ。 
(時事通信)


2006 12 3
いじめで「胴上げ」 小6、脳挫傷で入院 福岡
福岡県田川市立大浦小学校の6年生男児が11月中旬、校内で「胴上げ遊び」中に頭から床に落下し、脳挫傷と頭骨骨折の重傷を負い入院していることが2日、分かった。
事故の2日前に負傷した男児の保護者から「子どもの体にあざがあるので調べてほしい」との相談が寄せられていたこともあり、同校は「胴上げ遊びはいじめの一環だった」と判断。田川市教育委員会も当時の詳しい状況などについて調査を始めた。
市教委によると、男児は11月16日の昼休みに、空き教室で同級生9人と交互に胴上げをし自分の足で床に着地する遊びをしていて負傷した。市教委では「ほかの遊びでも負傷した男児だけが突き飛ばされるようなことがあり、いじめの可能性があると判断した」と話した。(産経新聞)


2006 12 2
いじめ自殺問題:一人で悩まず相談を 北九州市教育長が緊急アピール
◇自分の命絶たないで、弱い者いじめは恥
いじめが原因とみられる自殺が全国で相次いでいることから、北九州市の大庭清明教育長は1日、市内の子供、保護者と教職員に対して「かけがえのない命を守るために」と題した緊急アピールを出した。
児童生徒・保護者向けは「どんなことがあっても、自分の命を絶つことだけはしてはいけません」「弱い立場の友だちや同級生をいじめるのは恥ずかしいことです」と呼びかける内容。
一人で悩まずにだれかに相談するよう求め、24時間子どもホットラインや、市子ども総合センターの電話番号を記載している。市立小中高校などの全校児童・生徒に配布する予定。
また教職員向けは、市内でも卒業生の自殺や小学校長自殺が起きたことを挙げ、学校、家庭、地域一体となっていじめ問題に真しに取り組む重要さを強調。「子どもたちの姿をよく見つめ、子どもに寄り添ってください」と訴えている。
市教委指導部は「現在各学校でいじめ総点検を進めているこの時期に、それぞれが命の大切さを改めて感じてほしい」と説明した。【古川修司】
(毎日新聞)


2006 12 2
いじめホットライン:児童・生徒対象に開設−−境港市/鳥取
境港市教委は、小中学生からいじめの相談を携帯電話で直接受け付ける「いじめホットライン」を開設した。児童・生徒のみを対象に、平日の午前8時半〜午後5時半に受け付ける。時間外や祝休日は留守番電話で対応するという。
今年度の同市のいじめ件数は小学校1件、中学校3件(10月末現在)。これまでは市教委への教育相談で対応していたが、児童・生徒のいじめと自殺を防止するにはホットラインが有効と判断し、先月29日から始めた。市教委は電話番号を記入した案内チラシを作成し、市内の小中学生約3000人に配布した。【小松原弘人】
(毎日新聞)


2006 12 2
いじめ:小学生3割、中学生1割「受けたことある」鈴鹿市教委アンケート
鈴鹿市教委は1日、市内の小学3〜6年生と中学生対象のいじめアンケートの結果を発表した。「いじめを受けたことがある」と答えたのは、小学生で3割以上、中学生で1割だった。
児童・生徒1万3617人を対象に、11月に記名で実施した。一部、無記名の回答もあった。
小学生では、「いじめが今も続いている」と答えたのが1563人で、34%を占めた。仲間外れにされた1389人▽持ち物をとられたり、隠された1344人▽たたかれたり、けられた1971人▽悪口や嫌なことをされた2947人――だった。いじめを受けた相手は、同じクラスの児童64%、同級生22%。相談相手は、親40%▽友人29%▽先生22%――だった。
中学生では、「いじめを受けたことがある」と答えたのは511人で、10%を占めた。216人が「いじめが解決していない」、1729人が「いじめを見たことがある」と回答。いじめを受けた相手は、同じクラスの生徒52%、同級生31%、部活の人10%。相談相手は、家族31%▽友人29%▽先生25%▽部活の友人9%――などで、スクールカウンセラーは1%以下だった。【中村宰和】
(毎日新聞)


2006 12 1
いじめ自殺問題:佐倉市長「いじめをなくしたい」 自ら相談受け付け/千葉
◇小、中学生対象に
佐倉市の渡貫博孝市長は、いじめで悩んでいる小、中学生を対象に、自ら手紙やEメールで応じる直接相談を始めた。いじめによる自殺や予告が社会問題になっており、既に2件が寄せられているという。
相談は2件ともEメールで、同市立の中学生から寄せられた。1件は「いじめが身近にある」との内容だったため、該当の中学校で全生徒を対象に無記名アンケートを実施したという。
渡貫市長は「いじめをなくしたい。先生に相談しにくいこともあると思う」と話している。
相談の連絡先は、手紙が佐倉市海隣寺町97、佐倉市役所「市長への手紙」へ。Eメールはsecretary@city.sakura.lg.jp【柳澤一男】
(毎日新聞)


2006 12 1
子ども「SOSレター」開始 大津地方法務局など
【滋賀県】いじめや体罰から子どもを守ろうと、大津地方法務局と県人権擁護委員連合会は、子どもたちからの悩み相談を手紙で受け付ける「SOSミニレター−こころのメッセージ」を始めた。
法務省人権擁護局が「電話や面談より、手紙の方が相談しやすいのでは」と考え企画。全国的に取り組みが進む中、大津地方法務局では10月下旬から、大津市内の小学校で開始した。
小学5、6年生の児童を対象に約7000枚のリーフレットを配布。法務局あての封筒や便せんが付いており、いじめや体罰などの相談が数件寄せられているという。
手紙は法務局の職員4人が目を通し、県内に11人いる子どもの人権専門委員と協力して手紙や電話で返事をする。緊急を要する場合は、事実確認をした上で、学校や教育委員会に働きかけて救済措置を取るという。
昨年、大津地方法務局には過去最高となる350件の人権侵害事案を確認し救済手続きを取った。うち10件が「学校におけるいじめ」だった。今年はさらに増加する見通しで、担当者は「いじめが社会問題になってから相談はかなり増えている」と話す。
また法務省では、電話による相談も受け付けている。相談時間は月曜から金曜の午前8時30分−午後5時。問い合わせや相談は、子どもの人権110番=電0570(070)110=へ。 (藤川大樹)
(中日新聞)


2006 12 1
越谷の中2女子飛び降り死亡:校長「いじめ情報ない」/埼玉
越谷市の市立中学2年の女子生徒(14)が、自宅マンションから飛び降り自殺したとみられる問題で、同中の校長が30日記者会見し、在校生徒に事情を聴いた結果、「いじめに関する情報はなかった」と述べた。
同中はこの日、スクールカウンセラーや担任が、女子生徒と同じクラスの生徒や所属していた吹奏楽部の部員らの相談に乗るなどして対応。11月29日の下校時に一緒にいた友人らによると、「(女子生徒は)部活動ではいつものようににこやかに後輩に接していた。これからも練習を頑張ろうよと話しながら帰った」という。同中は1日に臨時保護者会を開く。【小泉大士】
(毎日新聞)   
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