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いじめ問題トピックス2007/1
2007年1月 いじめ問題に関するニュース1/31川口市立南中の生徒ら「いじめ防止」訴えリボン/埼玉
1/30いじめ対策 教員目指す学生、来年度中学校に派遣へ 大阪府教委
1/30中2男子が自殺?現場付近にメモ書き残し…金沢
1/28私財投じ「自然塾」「たくましい子供に育て」
1/26子どもサミット:小・中・高校の児童・生徒400人、いじめ撲滅を誓う
1/26<指導力不足>中学校長解任 いじめ対応不十分 大阪・八尾
1/23いじめ根絶へ保護者も行動 仙台市PTA会長ら情報交換
1/22いじめ出席停止、現法律でも活用 安倍首相指示
1/21トーク&ライブ:“歌う校長”いじめ自殺防止を訴え−京田辺/京都
1/21いじめ110番:横浜市教委、24時間態勢に−あすから/神奈川
1/19「いじめ禁止」校則化も、教育再生会議1次報告案詰め
1/19いじめ、加害生徒は「出席停止」=授業時間数1割増再生会議1次案全容判明
1/18小6男児、学校で自殺 宮城・富谷 3階から飛び降り
1/17いじめなし宣言の伊万里市 道徳の授業地域に公開「発見」向け冊子も配布
1/14いじめ電話相談:四日市市教委が窓口開設−あすから/三重
1/12いじめの電話相談、3月末まで24時間態勢 15日から拡充
1/11<教育再生会議>いじめで出席停止明記へ 首相の意向で復活
1/11ネットで中傷もいじめ例に追加 文科省の調査見直し
1/11いじめ対応など満足度は低め 八幡市教委小中学校の保護者調査
1/10シンポジウム:いじめ撲滅へ活発な討議 授業の一環で開く/愛媛
1/10小5男児が首つり、山形の学校トイレ…いじめ把握なし
1/10不登校支えて5年いじめや教育格差も話そう。支援ネットあんだんて
1/8子育てダイヤル・子ども相談 24時間対応へ休日・夜間待機
1/7全小学校に相談員 いじめや不登校対策で派遣/福島
1/5いじめ相談 ネット掲示板使おう 郡山で助言者養成講座
1/1言葉のいじめをなくそう、全校児童にアンケート−山形・千歳小
2007 1 31
川口市立南中の生徒ら「いじめ防止」訴えリボン/埼玉
◇手作りで「友情」のヒマワリ
川口市舟戸町1の市立南中学校(山下紘一校長、生徒数541人)で、3学期から生徒らがいじめ防止を訴える友情のリボン「Friendship」を制服の肩に付けて登校している。いじめが原因とみられる子どもの自殺が相次いだため、生徒会=会長・藤田慶一君(2年)=が昨年12月に発案した。着用者は日に日に増えており、配ったリボンは約300枚にもなっている。【森国郎】
デザインは校章のヒマワリ。互いを思いやれるようにと願って、温かな気持ちになれる黄色とオレンジにした=写真。リボン作りは生徒会の役員7人で冬休みに行い、ハサミでリボンを切り、ホチキスで留めて一つずつ手作りした。
着用運動は、副会長の2年、岩崎夏海さん(14)が1月15日の全校生徒集会で「全校生徒が仲良くなれるように考えました」と協力を訴えてスタート。反響は大きく、教員も全員参加している。山下校長は「生徒のアイデアと意識はすばらしい」と話している。
毎日新聞

2007 1 30
いじめ対策 教員目指す学生、来年度中学校に派遣へ 大阪府教委
深刻化するいじめに対応するため、大阪府教委は来年度、心理学を学んだり、教員を目指している大学生を「スクールメイト」として中学校に派遣することを決めた。いじめ防止のための授業にサポート役として携わってもらったり、子供たちの身近な相談相手になってもらう。
府教委はこれまでにも、不登校の子供や学習面に課題を抱える子供の支援のために大学生を活用。「子供たちと年齢が近く、子供たちの世界に入りやすい」(府教委)ことから、効果が大きいといい、いじめ対応でも協力を求めることにした。
スクールメイトの大学生は、いじめ対応の研修を受けた後、学校現場に入って教員をサポート。例えば、府教委が来年度新しく開発するいじめ防止のプログラムにもとづいて、教員が子供たちにワークショップを指導する際、助っ人として加わってもらう。相談相手の役割も担ってもらいたい考えで、府教委は「教員育成という観点もある。学生にとっても学校現場を知ることは将来に役立つのでは」としている。政令市を除く府内の全290中学校に派遣する。
いじめによる子供の自殺が全国で相次ぐ中、大阪府でも昨年11月に中学1年の女子生徒が自殺。こうした事態を受けて、府教委は来年度予算案に、スクールメイトの派遣のほか、いじめ防止のプログラム開発やいじめ問題などに対応する教員「子ども支援コーディネーター」の配置、24時間電話相談の実施などのいじめ対策費を盛り込む。
子ども支援コーディネーターは、授業をもたずにいじめをはじめとする生徒指導上の問題に対応する教員で、課題を抱えた中学校50校に府が独自に配置。これまで、国の制度を利用して中学校92校に配置していた、同様の役割を担う「指導総合コーディネーター」も「子ども支援コーディネーター」に改称する。これにより、府内全290中学校の約半数に、生徒指導の専従教員が配置されることになる。
産経新聞

2007 1 30
中2男子が自殺?現場付近にメモ書き残し…金沢
30日午前6時55分ごろ、金沢市広岡の空きビルの敷地内で、同市内の中学2年の男子生徒(14)が倒れているのを通行人が発見、110番通報した。
金沢東署員が駆け付けたが、生徒はすでに死亡していた。同署は、自殺の可能性が高いとみて調べている。
調べによると、ビル3階の階段には学生服とカバン、メモがあったという。生徒の通う中学校の校長は、「元気で明るい子で、いじめなどは確認していない」と話している。
読売新聞

2007 1 28
私財投じ「自然塾」「たくましい子供に育て」
技術者派遣大手「アルプス技研」(本社・神奈川県相模原市)の創業者、松井利夫さん(64)が年間約1000万円の私財を投入し、自然の中での生活を小学生ら子供たちに体験してもらう事業を2月にスタートさせる。いじめによる自殺や不登校…。子供を取り巻く環境は厳しい。松井さんは「野山や海などと触れ合いながら、たくましい子供たちを育てたい」と話している。
平成18年11月、松井さんはNPO法人(特定非営利活動法人)「ふれあい自然塾」を設立。自給自足やサバイバル能力向上を目指し、1年目の今年は沖縄県や北海道、神奈川県内などで野外活動やキャンプを計画している。「自然塾」のイベントは1泊2日から2泊3日の日程で、10人から20人の参加を予定。100人を目標とする会員に加え、一般参加も募る。交通費は半額負担にするなど格安費用で実施する。
松井さんは「生きることや自然と共生することの大切さを身をもって感じ、人間本来の成長する姿を取り戻せたらいい」と話している。
産経新聞

2007 1 26
子どもサミット:小・中・高校の児童・生徒400人、いじめ撲滅を誓う
県議会の議場で25日、県内の小・中学校、高校計180校の児童や生徒ら約400人が集まり、「いじめゼロ子どもサミット」が開かれた。いじめを原因とする自殺が相次ぐ中、子供たち一人ひとりがサミットを通じて、いじめ撲滅への意識を再認識した。
サミットでは、県立佐倉東高3年の古沢遥さんが同校での取り組みを紹介。いじめに関する実態や意識アンケートを実施したうえ、全校でスローガンを作った経緯を説明した。古沢さんは「今後も撲滅に向け頑張る」と話した。
また、撲滅を誓う「オレンジリボン活動」を推進の市川市立南行徳中1年の深山安幸さんは「リボンを付けてから、校内で、いじめを許さないという意識が高まった」などと語った。
最後に、子供らで作るサミット実行委員会が提案した「(いじめを)やめる勇気を持ちます」などの「いじめゼロ宣言」を全員で採択した。
毎日新聞

2007 1 26
<指導力不足>中学校長解任 いじめ対応不十分 大阪・八尾
大阪府八尾市教委は25日、いじめに遭った市立中学3年の女子生徒(15)が精神疾患を患い不登校になったのは、学校側の対応が不十分だったためだとして、指導力不足を理由に校長(57)を解任し、研修を受けさせる方針を固めた。文部科学省によると、指導力不足で研修を受けた教諭は05年度だけで全国で506人に上るが、管理職が受けるのは極めて異例。いじめが深刻化する中、校長の管理能力を厳しく問う措置といえそうだ。
関係者によると、女子生徒は昨年5月ごろから、「悪口を言った」などと同級生の女子生徒らからいじめられるようになった。さらに、トイレで制服にせっけんをこすりつけられたり、給湯室で蹴られるなどの暴力も振るわれた。
担任の男性教諭(30)は女子生徒がトイレに連れ込まれているのを知りながら「仲の良いグループのいざこざ」としかとらえていなかった。その後、担任は「教室を見回って(いじめた生徒から)守るから」と、女子生徒に約束したものの、休み時間も1人のまま放置したため、その間にいじめられ続けた。
担任への不信感を募らせた女子生徒は同6月、体調を崩して不登校になり、適応障害などと診断された。学校側が必要な書類を生徒に届けないなどの不手際も重なり、保護者との関係は悪化。保護者は担任との接触を拒否したが、校長は担任をそのまま続けさせ、女子生徒は現在も登校できないという。
毎日新聞

2007 1 23
いじめ根絶へ保護者も行動 仙台市PTA会長ら情報交換
仙台市PTA協議会(加藤秀次会長)が、深刻化するいじめ問題への取り組みに乗り出す。いじめは学校が現場となることが多く、学校や教育委員会に対応を任せがちで、全国的に具体的な取り組みが遅れている。29日にはPTA会長を集めて初の「いじめ防止シンポジウム」を開き、保護者の立場で本音の議論をする。
市内では昨年12月、中学生がインターネットの掲示板で中傷されるいじめが発覚し、学校や市教委の対応が問われた。PTA会長らからも「保護者の立場で何ができるのか」と戸惑いの声が上がったことから、シンポ開催の機運が急速に盛り上がった。
シンポは公立小中学校・幼稚園のPTA会長190人を招集、非公開にして青葉区の仙台ホテルで開かれる。各校の実情や対応などを情報交換するほか、阿部芳吉市教育委員長が学校とPTAとの連携の必要性を説く。
市PTA協議会は事前にPTA会長に対し「自分の子どもがいじめを受けているかもしれないと思った時、どうするか」などを問うアンケートを実施。「相手や担任教諭に話を聞く」「安心できるまで学校を休ませる」「親は極力、間に入らない」といった多様な意見があった。
家庭でできる対応も尋ね「子どもを守ってやる強い姿勢を見せる」「親子のコミュニケーションを日ごろから心掛ける」などの回答が寄せられた。これらの声を基に、いじめの早期発見に向けたチェックポイント集を作成、シンポ会場で配布する。
加藤会長は「学校と保護者とは、小さなボタンの掛け違いから相互不信を招く恐れもある。信頼関係を構築しながらいじめに対処するため、会長同士で率直に話し合いたい」と話している。
河北新報

2007 1 22
いじめ出席停止、現法律でも活用 安倍首相指示
安倍晋三首相は22日午前、首相官邸で伊吹文明文部科学相と会談し、政府の教育再生会議が第1次報告案に盛り込んだいじめをした児童・生徒への出席停止措置について「現在の法律でもできることについて整理をし、各教育委員会に早急に通知を出してほしい」と指示した。
また、教育再生会議が24日の総会で行う第1次報告について、すべての関連法案の提出準備を進めることも指示した。
これに関連し、安倍首相は22日昼、「出席停止措置は教育の一環であって、フォローしていくのは当然ではないか」と述べた。また、「お父さん、お母さん、子供たちが安心できる学校、教室を取り戻さないといけない」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
産経新聞

2007 1 21
トーク&ライブ:“歌う校長”いじめ自殺防止を訴え−京田辺/京都
“歌う校長先生”大野実さん(53)による「いじめ」に焦点をあてたトーク&ライブ「子ども達の心に夢の種をまこう」(綴喜PTA連絡協議会主催)が20日、京田辺市社会福祉センターであった。父母ら約100人が熱心に聴き入った。
大野さんは私立京都美山高校の現役校長で、ラジオのパーソナリティーとしても活躍している。
大野さんはギターを抱えて登場。自分の存在に自信を持ってもらうオリジナル応援歌「明日はきっと晴れる」など数曲を熱唱した。いじめ自殺について、「いじめる側といじめられる側の間にいる子どもたちに、自殺をとめる力がある。いじめられ孤立している子に対して『自分たちは味方だよ』と伝えてほしい。1人でも味方がいれば死ぬことはできないものだ」と語りかけ、自殺防止を訴えた
毎日新聞

2007 1 21
いじめ110番:横浜市教委、24時間態勢に−あすから/神奈川
全国でいじめによる自殺が社会問題化しているのを受けて、横浜市教育委員会は22日から、小中学生を主な対象とした電話相談窓口「いじめ110番」を24時間、365日態勢にする。同市教委は「親に相談できない場合は携帯電話から電話してほしい。切実な訴えにいつでも、即時に対応したい」としている。
従来は、平日午前9時〜午後6時に市立小中学校の元校長3人が対応。22日からは従来の態勢に加えて、不登校の子供たちを家庭訪問などをして支援する市教委の「ハートフルフレンド」事業に登録している大学院生約20人が、夜間や土日に2人ずつ常駐して相談を受ける。
市教委によると、06年10〜12月の相談件数は572件で、05年同期の332件に比べ、約1・7倍に増えた。「いじめ110番」の電話番号は、0120・671・388。【
毎日新聞

2007 1 19
「いじめ禁止」校則化も、教育再生会議1次報告案詰め
政府の教育再生会議(野依良治座長)は19日、首相官邸で合同分科会を開き、第1次報告最終案について詰めの協議を行った。
了承されれば、24日に安倍首相に提出する。
第1次報告では、「いじめ」に関し、様々な対策が盛り込まれる見通しだ。最終案では「いじめと校内暴力を絶対に許さない学校を目指す」とうたい、「校則に『いじめ・校内暴力の禁止』を盛り込み、厳しく対処する」としている。
いじめた子供には「人間として恥ずべき愚かな行為だと認識させる」とした上で、保護者や地域の住民、警察との連携も視野に入れ、ねばり強く指導を行う。いじめた子供への出席停止制度は、学校が最大限の努力を重ねたにもかかわらず、反社会的な対応を取り続けた子供に適用するとした。
読売新聞

2007 1 19
いじめ、加害生徒は「出席停止」=授業時間数1割増−再生会議1次案全容判明
政府の教育再生会議(野依良治座長)が策定した第1次報告の最終案全容が18日、明らかになった。いじめ対策として、いじめや暴力行為を繰り返す生徒・児童に対し「出席停止」措置を講じるよう明記した。また、ゆとり教育見直しの具体策として、授業時間数の10%増加を盛り込んだ上、学習指導要領を早期に改定するよう求めている。
時事通信

2007 1 18
小6男児、学校で自殺 宮城・富谷 3階から飛び降り
17日午前8時15分ごろ、宮城県富谷町成田6丁目の成田東小で、6年男子児童(12)が校舎南側のコンクリートの通路に倒れているのが見つかった。頭を強く打ち、約一時間半後、搬送先の仙台市の病院で死亡が確認された。校舎3階の教室のベランダから飛び降りる姿が目撃されており、県警大和署は自殺とみている。
同小の山内紀子教頭は「児童からいじめの相談を受けたことはなく、教師からしかられたトラブルも聞いていない。(動機など)詳細は分からない」と話している。
調べでは、児童は同小の金管バンドのメンバーで同日午前7時45分ごろ、同小体育館であった朝練習に参加。約15分後に練習を抜け出して自分の教室に戻り、ベランダの柵を乗り越え、約9メートル下の通路に落ちた。
柵は高さ約1.2メートルで、児童が柵に両手をついて前のめりになって転落する姿を、2階の教室から2年生が目撃している。遺書はなかった。児童は「おなかが痛い」と言って練習を離れており、同署で動機との関連を調べている。
近所の人の話では、児童は会社員の父と母、中学生の姉の4人家族。児童は明るく、バンドの練習も熱心だった。バンドは13日に東京であった全国大会に出場し、児童もユーホニウムの奏者として参加した。自殺前日も変わった様子は見られなかったという。
河北新報

2007 1 17
いじめなし宣言の伊万里市 道徳の授業地域に公開「発見」向け冊子も配布
昨年12月に「いじめなし都市宣言」をした伊万里市で、市内の全小中学校が19日から3月まで、地域の人に道徳の授業を初公開する。また市教委は、いじめを家庭で早期発見するためにリーフレットを作成し、全小中学校に配った。いずれも宣言を受け、家庭、地域と学校が連携し、いじめを撲滅する狙い。
授業公開は、19日の南波多小学校を皮切りに16小学校と8中学校で実施。県教委によると、道徳の授業を地域へ公開する所はほかにもあるが「宣言という方針を示して一斉に取り組む手法が新しい」という。
南波多小では保護者参観を兼ね、全学年が同じ日に授業。「いろいろな人の気持ちを理解する一歩」(3年)、「大切な命」(2年)などのテーマで教材を読んだり、紙芝居を見たりして、地域住民とともにいじめ問題について考える。
市教委は各校の公開日時を市広報紙でPR。「積極的に住民は参加を」と呼び掛けている。地域への公開は来年度以降も続けていく方針。
リーフレットは市教委が家庭と地域向けに初めて作成。いじめ早期発見のポイントをマニュアルとして記している。
具体的には「こんな様子が子どもに見られませんか」と見出しを付け(1)持ち物や学用品がなくなっている(2)お金をこっそり持ち出す(3)手足に小さなすり傷、あざをつくってくる‐など7項目を例示。ほかに親の心得や、相談窓口と電話番号も掲載している。
県教委は「保護者に役立つポイントが大体網羅されている。良い取り組み」と評価している。
西日本新聞

2007 1 14
いじめ電話相談:四日市市教委が窓口開設−あすから/三重
四日市市教委は15日から、いじめなどで悩む小中学生の話を聞くため、電話相談窓口「いじめ相談ホットライン」を開設する。
市教委はこれまで、いじめ等教育相談窓口を開設し、小中学生や保護者、教職員を対象に相談を受け付けてきた。しかし、受付時間が午後5時までということもあり、保護者の相談がほとんどだった。下校後の小中学生が相談できるように、午後8時まで対応のホットラインを設置し、学校だけでは対応しきれない部分などを補う。小学校などの校長経験者の教育アドバイザーや市教委の指導主事らが相談を受け付ける。平日午前9時〜午後8時。電話番号は059・354・8374。
3月30日まで設置し、その後は、相談状況や県などの相談窓口の設置状況を見て、継続するかどうか検討する
毎日新聞

2007 1 12
いじめの電話相談、3月末まで24時間態勢 15日から拡充
【三重県】県教育委員会は15日から3月31日まで、いじめや不登校などの悩みを聞く電話相談を土日曜日や夜間などにも拡大し、24時間態勢で受け付ける。
現在は月、水、金曜日は午前9時−午後9時、火、木曜日は午前9時−午後5時だが、いじめを苦にした子どもの自殺が全国で相次いでいるため決めた。
臨床心理士や教員OB、フリースクールの相談員ら常時2人で対応する。子どもや保護者から話を聞くだけでなく、相談者が希望すれば学校側にいじめの解決を求める。相談者と面接してカウンセリングなども行う。
電話相談は1992年度に始まった。いじめ問題の相談件数は、本年度12月までで61件。いじめが大きな社会問題となった11月は1カ月間で27件あった。
相談時間の拡充は、国が本年度の補正予算で、24時間電話相談の態勢の構築費として全国ベースで約7億円を計上したのを受けた措置。
県教委生徒指導・健康教育室は「子どもたちが安心して学校生活を送れるようにしたい。困ったときは相談してほしい」と話している。
相談の電話番号は059(226)3729。
中日新聞

2007 1 11
<教育再生会議>いじめで出席停止明記へ 首相の意向で復活
政府の教育再生会議(野依良治座長)は11日、東京都内で運営委員会を開き、今月下旬に取りまとめる第1次中間報告に、いじめなど反社会的行為を繰り返す児童・生徒への「出席停止」措置を明記する方針で一致した。教育バウチャー(利用券)の導入も今年12月の最終報告に向けた検討課題として盛り込む。いずれも先月21日に公表された素案では急進的改革に慎重な与党に配慮して明記が見送られていたが、政権浮揚のためにも教育改革への取り組み姿勢を強調したい安倍晋三首相の意向で復活した。
出席停止は学校教育法に基づく制度。公立小中学校で他の児童・生徒の教育に妨げがある時、所轄する教育委員会が命じることができる。05年度では全国で43件あった。
規範意識について議論してきた再生会議の第2分科会が「学校の秩序を維持するためには必要だ」と提唱したが、一部委員から「出席停止は教師の責任回避につながる」と反発が出て、素案段階では削除されていた。
再生会議の義家弘介担当室長は、出席停止を明記する方針となったことについて「乱用しないことを示せば、会議で最終的な合意を得られるだろう」と記者団に語った。
教育バウチャー導入は、学校間の競争を促して公教育の質の向上を目指すのが目的。委員の一部には「学校数が限られる地方の実情になじまない」など異論もあったが、安倍首相が昨年9月の自民党総裁選で提唱した目玉政策でもあり、首相官邸の強い意向で盛り込まれることになった。
学力向上を図るため「ゆとり教育の見直し」を明記することも改めて確認した。高校の履修単位不足問題で対応に不手際が目立った教育委員会については、教委を評価する第三者機関の創設などの改革を提唱する。「ダメ教師の排除」を狙った教員免許更新制の導入や社会人教員の大量採用も盛り込む。19日に全体会議を開き、今月下旬の報告取りまとめを目指す
毎日新聞

2007 1 11
ネットで中傷もいじめ例に追加 文科省の調査見直し
いじめ調査の見直し作業を進めている文部科学省は10日、インターネットや携帯電話での誹謗(ひぼう)中傷も「いじめ」としてとらえる方針を明らかにした。これまで公立小・中・高を対象に行ってきたいじめと自殺の調査も、平成18年度分から国立、私立にも拡大する。
文科省によるいじめの定義は現在、(1)自分より弱い者に対して一方的に(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え(3)相手が深刻な苦痛を感じているもの−となっている。これらについては「一方的」「深刻」などの文言が抽象的で、「教育委員会や学校の解釈にバラツキが生じた」(児童生徒課)と判断し、修正する方向で定義を見直す。
さらに、現行では「言葉での脅し」「冷やかし」「仲間はずれ」「集団による無視」などを挙げているいじめの例に、「インターネットや携帯での誹謗中傷」などを追加する。
産経新聞

2007 1 11
いじめ対応など満足度は低め 八幡市教委、小中学校の保護者調査
京都府八幡市教委はこのほど、小中学校の保護者を対象にした2度目の学校満足度調査の結果をまとめた。教職員の第一印象や接し方、学校の対応全般などについては2003年の調査より満足度が高かったが、いじめや友達同士のトラブルへの対応、受験に役立つ学力などで満足度が低いことが分かった。
調査は、学校の現状把握の参考にするため、昨年10月に行った。対象は小学校の保護者2901人、中学校の保護者1538人で、それぞれ1963人(回答率68%)、987人(同64%)が答えた。
教職員の第一印象や接し方では、小学校の保護者87%(前回79%)が「大変満足」「満足」「やや満足」のいずれかで、中学校の保護者は83%(同79%)だった。学校の対応、姿勢全般には各79%(同76%)、71%(同64%)が満足していた。
一方、受験に役立つ学力をつけることについては、小学校の保護者は36%(前回37%)しか満足しておらず、中学校の保護者も前回の36%は上回ったものの、44%にとどまった。いじめや友達同士のトラブルへの対応でも、満足と答えた保護者は各57%(同51%)、48%(同49%)だった。
小学校の統廃合を含む市教委の学校再編整備計画は、約50%が満足しているが、「少々不満」「大変不満」と「満足と不満どちらともいえない」「無回答」が残りを2分し、地域を揺るがした問題だけに評価が大きく分かれた。
京都新聞

2007 1 10
シンポジウム:いじめ撲滅へ活発な討議 愛媛大教育学部、授業の一環で開く/愛媛
愛媛大教育学部(松山市文京町)で9日、学生のシンポジウム「大学生教育再生会議 〜いじめ問題への私たちの提言」が開かれ、活発な討議が行われた。
2〜4年生を対象とする授業「教職実践特講」の一環。会場では、教育現場の実習に参加した同学部生4人が、それぞれグループで話し合った成果を「いじめに強い学校づくり」「教員の質の向上による解決・教員評価と給与の課題」などのテーマで発表。4人のうち同学部2年の世良紗織さんは「地域活動の推進」と題して、「毎日新聞の全国世論調査によると、いじめは教育制度や教師の指導より、いじめる側の保護者のしつけが問題」と紹介し「家族の対話が失われている。地域を大きな家庭とみなし、学校外に子どもの居場所を作ったり人間関係を広げることが防止につながる」などと提案した。
コメンテーターとして出席した松山市立北久米小の小笠原陽二教諭は「いじめと悪ふざけの見分けは付きにくく、教師は毎日判断を迫られる。みんなが一つのチームだと思っている学級はいじめが起きにくい。今後も一生懸命子どもと向き合っていく」などと現場からの意見を述べた
毎日新聞


2007 1 10
小5男児が首つり、山形の学校トイレ…いじめ把握なし
10日午前11時5分ごろ、山形県北部の町立小学校体育館の男子トイレで、同小5年の男児(11)が縄跳びのひもで首をつり、ぐったりしているのを教諭が見つけた。男児は病院に運ばれたが、約2時間後に死亡が確認された。県警は、自殺した可能性があるとみて調べている。遺書などは見つかっていない。
調べによると、男児は同日朝、いつも通り登校。2時間目まで授業に出た後、姿が見えなくなり、教諭らが捜していた。男児は鍵のかかったトイレ個室内で見つかり、縄跳びのひもはドアの荷物掛け用のフックに引っかかっていた。
同小は9日から3学期が始まり、男児に変わった様子はなかったという。校長は会見で、「男児がいじめを受けていたとは把握していない」と話した。
読売新聞


2007 1 10
不登校支えて5年 いじめや教育格差も話そう 山科、支援ネットあんだんて
フリートークの定例会を開く「あんだんて」新事務所の畳部屋(京都市山科区竹鼻堂ノ前町)
不登校の子どもと親をサポートする「親子支援ネットワークあんだんて」(京都市山科区)は設立5年目を迎える今年、「フリートーク♪あんだんて♪〜子どものために今できること」を始める。多発するいじめや教育格差など子どもを取り巻く環境の悪化を受けて、不登校の枠にとらわれず「子どもが育つために必要な周囲の支援は何か」について、1月から2カ月に1回話し合う。
あんだんては、毎月平日の計2日と奇数月の第3土曜に、不登校の子どもを持つ親が悩みや情報を交換する「ゆうスペース」を開いている。このうちの土曜分をゲストを招くフリートーク会に発展させる。昨年9月に移転した新事務所(山科区竹鼻堂ノ前町)の10・5畳の畳部屋で催す。
福本早穂代表(53)は「不登校に限らず、多くの子どもは生きる上で息づまりや不安を抱いている」と感じ、「子どもが過ごしやすい教育環境や、安心して育てる社会にするために何が必要か考えていこう」とフリートーク会の開催を決めた。
初回は変則で、日曜の1月21日午後1時半から行い、宇治市内の小学校のベテラン教諭をゲストに迎える。「子どもの力を信じて」と題し、学校現場の話を基に意見交換する。第2回は3月17日で、不登校を乗り越えた青年がゲストの予定。以降も▽いじめ▽子どもの権利条約▽学ぶことの地域格差−などのテーマを考えている。
福本代表は「親だけでなく、教師や学生などさまざまな立場の人と一緒にざっくばらんに考えたい」と参加を呼び掛けている。一般の参加は1回700円。問い合わせは活動日の水、金曜に「あんだんて」TEL075(595)8255へ。
京都新聞


2007 1 8
子育てダイヤル・子ども相談 24時間対応へ休日・夜間待機
全国的にいじめを苦にした自殺などが相次いでいることを受け、県教育委員会は、子どもや育児の悩みの相談に応じる「子育てダイヤル・子ども相談」を9日から31日まで、休日や深夜も常時電話相談員が待機し、24時間体制でいじめなどの相談に応対する。
県教委の電話相談事業で、24時間人員配置は初めて。文部科学省の委嘱事業「休日・夜間を含めた24時間対応の教育相談窓口推進事業」の一環として実施。いじめ、不登校の悩み軽減、問題行動の防止や早期発見・解決につなげる緊急策として行われる。
通常は委嘱を受けたカウンセラーら相談員5人が交代で午前9時から午後10時まで応対、時間外は留守番電話やファクスで受け付けているが、24時間体制の期間内は、相談員を10人に増員する。
仲宗根用英県教育長は「1人で悩まずに相談してほしい」と呼び掛けた。また今月中の実施に続き、「2007年度予算で、24時間電話相談事業に、3分の1相当の補助が国から内示されている。3分の2は県の予算が必要だが、いじめで悩む子どもらのため、来年度も事業が継続できるよう努力したい」と話した。
「子育てダイヤル・子ども相談」は098(869)8753。
琉球新報


2007 1 7
全小学校に相談員 いじめや不登校対策で派遣/福島
福島市の瀬戸孝則市長は5日の年頭会見で、来年度から市内すべての小学校に児童と保護者の相談を受け付ける「ハートサポート相談員」を派遣することを明らかにした。相談員は週1回以上学校を訪問し、いじめや不登校の問題解決に当たる。市が独自に相談員を雇用して小学校に派遣するのは県内で初めて。
相談員が派遣されるのは市内の小学校48校のうち、既に県からカウンセラーが派遣されている4校を除く44校。県に派遣されるカウンセラーは臨床心理士などの資格が必要だが、多くの人材を集めるのには限界がある。そこで同市では資格の有無を問わず、教員OBや地域スポーツ団体の指導員など、子供を指導した経験のある人に業務を委託する。十数人を雇用し、1人で数校を担当する予定だ。
小学校への相談員派遣事業は会津若松市でも行われているが、相談員は市だけではなく県や国からも委嘱を受けている。また派遣回数は1校に対し年間3回から12回と少ない。福島市では市単独の雇用で年間約35回の派遣を目指しており、より本格的な活動を目指している。
また、瀬戸市長は放課後に児童を預かる「放課後児童クラブ」を35カ所から44カ所に増やすことや、小学生の医療費自己負担分を市が負担する「小学生医療費助成事業」の創設を発表した。【今村茜】
毎日新聞


2007 1 5
いじめ相談 ネット掲示板使おう 郡山で助言者養成講座
インターネットの掲示板で、いじめや不登校に悩む子どもや保護者の相談を受けている富山県射水市のNPO法人が、福島県郡山市など全国8カ所で掲示板に助言や意見を書き込む「ピアサポーター」の養成講座を開いた。ネット匿名性を悪用し、特定の子どもを掲示板で中傷するいじめが社会問題化する一方、リアルタイムで多くの人の善意に触れられるのもインターネットの特性。ネットを通じて悩む子どもや親の孤立を防ぐ試みが始まっている。
掲示板の名称は「ほっとスマイル掲示板」。2005年8月、不登校児童らの居場所づくりを目指す施設「ほっとスマイル」(富山県射水市)を運営するNPO法人「子どもの権利支援センター」が開設した。
掲示板の運営には、子どもたちの悩みをからかったり、中傷したりする書き込みが掲載されないよう、富山大学と連携して開発した独自のシステムを導入。「死ね」など中傷の書き込みによく使われる言葉を事前登録し、それらの言葉が含まれる投稿を排除する仕組みになっている。
これまで相談には、センター関係者6人が当たっていたが、全国から相談が寄せられるようになり、「地域の事情を知った上で適切な意見・助言を与えられる人材が必要になっていた」(同センター)という。
ピアサポーターの養成講座は昨年12月に郡山、横浜、広島、札幌など全国8市で初めて開催。全国で計約100人が参加し、このうち郡山市では高校生や養護教諭ら14人が2日間の講座を受講し、基礎的なカウンセリングの知識や効果的な助言の事例などを学んだ。
郡山市の高校2年の女子生徒(17)は「中学時代に不登校だった経験があるので、同じような悩みを持つ子の気持ちを理解してあげたい。将来はピアサポーターとしての経験を生かし、カウンセラーになりたい」と話していた。
「ほっとスマイル」の宮川正文センター長は「書き込みを通じて子供らを支援するピアサポーターの輪を全国に広げ、掲示板の認知度をさらに高めたい。悩んでいる子どもや保護者には、ネットを通じて一緒に考えている人、見守っている人がいることを知ってほしい」と話している。
河北新報


2007 1 1
言葉のいじめをなくそう、全校児童にアンケート−山形・千歳小
「言われて嫌な言葉」「言われてうれしい言葉」をまとめる千歳小の児童たち=山形市・千歳小
山形市の千歳小(小柳育子校長、420人)の児童会が、いじめ根絶を目指し、全校児童にアンケートを行い「言われて嫌な言葉」「言われてうれしい言葉」をまとめた。同じ学区の山形四中生徒会がいじめ問題に取り組み始めたことに刺激を受けての活動。学校新聞として全校児童に配布し、さらに呼び掛けを続けていくつもりだ。
中心になっているのは児童会の計画委員会。全国でいじめが社会問題化する中、同校でもできることはないかと考えていた時、山形四中生徒会が蔵王一中などと協力して市内すべての中学校生徒会が参加する交歓会で、いじめ根絶の緊急アピールを決議したことを知った。「先輩に続き、自分たちもできることをしたい」。教師らがサポートする中、去年11月に活動を始めた。
まず、言葉によるいじめをなくそうと、新聞委員会の協力も得て全校児童を対象にアンケートを実施した。その結果、「言われて嫌な言葉」は、低学年は「バカ」、高学年は「うざい」が1位だった。そのほか「死ね」「きもい」が上位に挙がった。「言われてうれしい言葉」は、全体で(1)ありがとう(2)すごい(3)頑張れ−の順だった。
冬休みを前に、12月下旬に学校新聞にまとめた。嫌な言葉を言われた時は▽黙っていないで注意する▽友達や先生に相談する−といった対処法も追加。「うれしい言葉がたくさん聞こえる千歳小にしていきたい」と全校児童に発信した。
「何げなく使っている言葉が嫌な言葉に入っていて驚いた」「学年が上がるほどルールを守っていない」「うれしい言葉をたくさん使いたい」と子どもたち。けんかやからかいが少なくなったりと、児童らの日常にも変化が見られるという。今後は掲示委員会とも協力し、ポスターを作ってさらに発信する予定だ。
山形四中生徒会とも情報交換しており、連携した活動に広がる可能性もある。計画委員長の6年佐藤映理奈さん(12)は「学校を良くしたいと、いろいろな委員会に協力してもらって頑張った。どの学年も遊べるような仲の良い学校にしたい」と話していた。
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