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いじめ問題のトピックス2007/12
2007年12月いじめ問題に関するニュース12/28難病克服高2にいじめ 3年生3人殴るける 学校認め謝罪
12/25イブに校舎から飛び降り 高2男子生徒が自殺?
12/23「ネットいじめ」高校生に多く モラル向上が課題
12/22<いじめ>愛知・星城高レスリング部で暴行、部員4人を処分
12/21<大阪府教委>いじめ検査装い児童13人裸に…講師を懲戒免
12/21生徒の作文を両親に開示=いじめ自殺訴訟、神奈川県と和解
12/21川崎・小学校いじめ訴訟、元同級生の両親に慰謝料命令
12/20「ブス」書き込みに逆上!女子中学生ら男子中学生をリンチ
12/10<岡山いじめ自殺>傷害、恐喝容疑などで2人再逮捕
12/06携帯メールで「悪口受けた」 中学生の24% 京都市教委調査
12/04<いじめ自殺>法相、福岡法務局の開示記録黒塗りに理解
12/04【特報 追う】山形の高2自殺 いじめ認識平行線の1年
12/01福岡いじめ自殺 黒塗り記録に不服 両親が法相に開示請求

2007 12 28
難病克服高2にいじめ 3年生3人殴るける 学校認め謝罪 県立築上西高
福岡県築上町の県立築上西高校(池田時人校長、408人)で、悪性リンパ腫を克服して通学している2年生の男子生徒(17)が、3年生の男子3人から暴行を受け左手首にけがをしていたことが27日、分かった。池田校長は同日夜、記者会見して「このような暴行、いじめが起き申し訳ない」と事実関係を認め、被害生徒らに謝罪した。
同日、北九州市内で会見した被害生徒の母親(35)によると、6日午後、校内で3人から殴るけるの暴行を受け、うち1人にはいすで殴られて左手首に全治10日間の打撲を負った。母親は「二学期の初めから3人にいじめられていた」と話している。生徒は病気治療のため2年生を留年したが、3人は1年時や2年時の同級生だったという。
池田校長によると、3人に事情を聴いた結果、6日の暴行を確認。11月ごろから生徒をたたくなどの行為がひどくなっていたことも認めた。3人は、当初はいじめとの認識はなく、「プロレスごっこだった」と答えた。学校側の指導で今は反省しているという。
学校は18日、双方の保護者を交え謝罪の場を設けたが、被害生徒側は「誠意が感じられない」として、19日、豊前署に被害届を出した。損害賠償を求める民事訴訟も考えているという。
生徒は2005年4月に同高に入学。06年3月に悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療などを受け同8月に退院。2年生を留年したが、検査のための通院をしながら学校に通っている。母親は「病気と闘って退院した息子をなぜいじめたのか。学校はいじめをなくす努力をしてほしい」と訴えている。
池田校長は謝罪に続いて、「被害者の生徒が安心して学校に来ることができるような環境をつくります」と語った。
西日本新聞 このページのTOPへ

2007 12 25
イブに校舎から飛び降り 高2男子生徒が自殺? 
24日午後7時50分ごろ、岩手県軽米町軽米の県立軽米高校で、2年の男子生徒(17)が倒れているのを教員が見つけ、110番通報した。生徒は搬送先の病院で死亡が確認された。二戸署は男子生徒が校舎屋上から飛び降り自殺したとみて調べている。
調べなどでは、男子生徒は、自殺をほのめかすメールを友人の女子生徒に送っていた。メールの内容から交際関係の悩みがあったとみられる。
学校側は、男子生徒に対するいじめや進路の悩みは把握していないとしている。同校は22日から冬休みに入っていた。
産経新聞 このページのTOPへ

2007 12 23
【ズームアップ和歌山】「ネットいじめ」高校生に多く モラル向上が課題
インターネットの掲示板などに誹謗(ひぼう)中傷を書き込む「ネットいじめ」。ネット社会に出現した新たないじめとして全国的に注目されている。和歌山県教委が11月に発表した調査で県内でもネットいじめが起きていることが判明。合わせて、ネットに依存する子供たちの問題が浮き彫りになった。県教委は関係機関と連携し、対策に乗り出している。
■いじめ顕在化
「○○ウザイ」「死ね」−。こうした文言が、インターネットの掲示板に書き込まれる。メールで脅迫めいた文言が送られてくる。書き込まれた側、受け取った側はこうした行為に精神的に追いつめられてしまうという。今年7月、神戸市で高校3年の男子生徒が自殺し、恐喝の疑いで3人が逮捕された事件で、ネットを介したいじめが自殺の要因の1つだったことが明らかになり、全国的に知られるようになった。
県内でもこうしたいじめが起きていることが、11月に県教委が発表した調査結果によって明らかになった。小学校で認知されたいじめ90件中2件、中学校は116件中7件、高校は59件中7件がネットいじめだった。本人が気づかないところでインターネット上に書き込まれているケースもあり、実際の件数はさらに多いとみられている。
■ネット依存
ネットいじめは、ネット環境になじみ、携帯電話の普及率が高い高校生によるものが多いのが特徴。県教委は「これまで高校生になるといじめが減少していたが、その気軽さからネットによるいじめを行う高校生が増えている」と分析している。
こうした背景には、インターネットの匿名性が「いじめている」という感覚を鈍らせるだけではなく、子供同士のコミュニケーションが直接の対話などでなく、インターネットに依存する傾向にあることもあげられる。
携帯電話の普及でメールのやりとりが盛んに行われるようになり、仲がよかった友達が「メールを返信しなかった」などの理由から、トラブルを起こし、相手に悪口メールを送りつけたり、周囲に広めていじめに発展するケースもあるという。
■かぎ握る対策
県教委はいじめの総合的な対策を進めるとともに児童、生徒に対するインターネットのモラルの啓発にも乗り出した。
8月には公立の小・中学校、高校の生徒指導担当者を集めてネットいじめの勉強会を実施。10月には県警サイバー犯罪対策室と連携し、インターネットの使い方をまとめた教材「学ぼうサイバー社会・携帯電話とインターネットの安全な利用」を作った。県教委と県警が連携してこうした教材を作るのは全国で初という。
教材は、小学校用、中・高校用、保護者用を用意。インターネットには調べものや買い物ができるという便利さがある半面、うその情報の存在や有害サイトの危険性をスライドで紹介。依存症の怖さについてもふれられている。保護者や教員に向けては、掲示板の書き込みの削除の方法や、名誉棄損などで告訴する際の証拠の保存の仕方なども記されている。
県教委は対策を取る一方で、ネットいじめがさらに広がっているという実感を持っており、危機感を募らせる。担当者は「対策は始まったばかり。神戸で起きた事件は、どこでも起こりうる。今後も対策を強化していく必要がある」と話している
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2007 12 22
<いじめ>愛知・星城高レスリング部で暴行、部員4人を処分
レスリング競技の強豪として知られる私立星城高校(愛知県豊明市)のレスリング部で、一部の男子部員が下級生の首を絞めて失神させるなど暴行を加え、いじめと判断した学校側が部員4人を停学などの処分していたことが22日分かった。
同校によると、暴行に加わった部員は2、3年生各2人の計4人。1、2年生の部員計4人に対し、今年4月ごろから柔道の技で投げ飛ばしたり、正座などを強要し、6月ごろには1年生部員の首をタオルやTシャツで絞めて3回も失神させた。さらに9月ごろ、1年生部員に指示し2年生部員の尻を竹刀で殴らせた。
9月初めに発覚、部の保護者会で顧問が説明し、加害者の父母が被害者の父母に謝罪した。学校側は部員から事情を聴いて「継続していじめがあった」と判断、先月下旬に部員3人を停学、1人を謹慎処分にした。しかし、県私学振興室には報告せず、10月の秋田国体にも部員を参加させていた。
同校の林安二学監は「人の痛みが分かる指導に取り組んできたつもりだが、努力が至らなかった。反省している」と話している
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2007 12 21
<大阪府教委>いじめ検査装い児童13人裸に…講師を懲戒免
大阪府教委は21日、いじめ検査を装い小学3年の13人を裸にしたとして、八尾市立小学校の男性臨時講師(26)を懲戒免職処分にした。講師は「女児の裸が見たかった」と話しており、わいせつ目的だったとみられる。
府教委によると、講師は11月19日の授業中、「いじめや虐待で体に傷やあざがないか心配だ」などと身体検査を提案。女児4人を個別に別室に呼び、パンツ姿にして2〜3分眺めた。男児5人も別室で一斉に裸にした。
20日朝になり、保護者から講師に抗議があり、講師は児童たちに「裸を見られたと言われると、先生は学校にいられなくなるので言わないで」と口止めした。わいせつ目的をごまかすため、別の男児4人も裸にした。
22日、PTA役員が校長に通報して判明。講師は「いじめ検査を発案したら、女児が手を挙げて応じたので、裸が見られると思った」と話している。同小では、いじめを調べるための身体検査は実施していないという
毎日新聞 このページのTOPへ

2007 12 21
生徒の作文を両親に開示=いじめ自殺訴訟、神奈川県と和解
神奈川県立高校1年だった小森香澄さん=当時(15)=が1998年に自殺したのは学校でのいじめが原因として、両親が県と元同級生を相手に損害賠償を求めた訴訟は21日、両親と県の和解が東京高裁で成立した。元同級生とは今年2月に和解している。
県は和解金440万円を支払う。また、和解条件の一つとして、県は同日、当時の生徒16人が書いた香澄さんに関する作文を、個人名を判別できないよう集約した上で両親に開示した。
開示された作文を読んだ母親の美登理さん(50)は、記者会見で「わが子の身に何が起きたのだろうと探し続けてきた。本当に欲しかった内容がいただいた文章の中にいくつも入っていた」と話した。 
時事通信 このページのTOPへ

2007 12 21
川崎・小学校いじめ訴訟、元同級生の両親に慰謝料命令
川崎市多摩区の市立小学校で2000年、当時3年の女子児童がいじめられた問題で、児童の両親が同級生2人の両親を相手取り、「子どもがいじめを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった」として、慰謝料など計740万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、横浜地裁川崎支部であった。
駒谷孝雄裁判長は女児のPTSDは認めなかったが、「いじめによって受けた精神的苦痛は相当大きい」として慰謝料など計約100万円の支払いを命じた。
判決によると、この同級生らは00年4月から約1年間、中国人の父と日本人の母を持つ女子児童に対し、からかう言葉をかけたり、殴るけるなどの暴行を加えたりした。こうした行為が「耐え難い精神的苦痛を与えるもので違法」としたうえで、同級生の両親の保護監督責任を認めた。
読売新聞 このページのTOPへ

2007 12 20
「ブス」書き込みに逆上!女子中学生ら男子中学生をリンチ
携帯電話の自己紹介サイト(プロフ)に「学校に来るな」「ブス」と書き込みをしたことに腹を立て、男性中学生2人にたばこの火を押しつけるなどの集団リンチを加えたとして、警視庁少年事件課は傷害の疑いで、女子中学生5人を含む14〜16歳の少年少女9人を逮捕、少女(13)1人を児童相談所に送致した。全員が「やりすぎた」などと認めている。
調べでは、10人は6月27日午後6時50分ごろから約3時間にわたり、東京都品川区の公園で、中学2年の13歳と14歳の男子生徒2人を取り囲み、全裸にした上で侮辱、背中や腕にたばこの火を押しつけるなどして、全治1〜2週間のけがを負わせた疑い。
男子生徒2人は10人の中にいた同級生の少女が開設していたプロフに数十回にわたって悪口を書き込み。匿名だったが少女が2人を問いつめるなどして割り出し、先輩らとともに報復で集団リンチを加えたという。暴行に加わった少年3人は「女子にリンチされる男子が見たい」と加勢していた。
当初、男子生徒2人は別の公園に呼び出されたが、夕方でまだ周囲が明るく、全員が別の公園に移動。6人はタクシーを使ったが、男子生徒2人らは自転車で移動させられていた。
男子生徒はクラスではまじめで、「移動の際に逃げる勇気がなかった。不良集団と付き合いのある少女がクラスで威張り、授業を妨害するのが許せずに書き込んだ」と話している。
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2007 12 10
<岡山いじめ自殺>傷害、恐喝容疑などで2人再逮捕
岡山市の高校1年の男子生徒(16)が、中学の先輩の土木作業員(18)と元高校生(16)の2人に暴行された翌日の11月16日に自殺した事件があり、岡山県警捜査1課などは10日、自殺した生徒から現金を脅し取り約1カ月のけがをさせたとして、この2人=別の傷害容疑で逮捕=を傷害と恐喝などの容疑で再逮捕した。「遊ぶ金ほしさにやった。金はゲームセンターなどに使った」と容疑を認めているという。
調べでは、いずれも岡山市内に住む両容疑者は11月9〜16日、「態度が悪い」などと自殺した生徒の顔をけるなどの暴行を加えたうえ、靴の留め金が壊れたなどと2万円を脅し取り、自殺直前の15〜16日には同市内の河川敷で、生徒の体にたばこやライターの火を押しつけ1カ月のけがをさせた疑い。
また土木作業員は別の生徒(16)にも「みかじめ料を払え」と因縁をつけ、4万円を脅し取った疑い。自殺した生徒には「30万円持ってこい」などと要求していたという。
両容疑者は同月19日、自殺生徒を含む中学時代の後輩の高1男子生徒3人に暴行し、うち1人に対する傷害容疑で逮捕されていた
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2007 12 6
携帯メールで「悪口受けた」 中学生の24% 京都市教委調査
携帯電話などを使った「ネットいじめ」が社会問題になる中、京都市内の中学生の約4人に1人が携帯電話のメールで悪口を送られた経験を持つことが5日、市教委が市立学校の全児童生徒(小学4年生以上)に初めて行った調査で分かった。また、メールで知り合った人と会ったことのある女子生徒が中学3年と高校2、3年でそれぞれ2割にも達した。携帯電話が子どもの生活や人間関係に大きな影響を与えている実態が浮き彫りになった。
■中3女子2割 知り合って会う
調査は携帯電話の利用状況などを把握するため、市教委が今年10月に全市立学校で実施した。有効回答数は約6万6400人で、全国でも例のない規模という。
携帯電話の所持率は小学生29%、中学生67%、高校生95%で、中高校への入学時に顕著に上昇していた。
ブログ(日記風ホームページ)や電子掲示板は小学生の一割弱が利用。中学生の6割、高校生の7割以上が日常的に見ており、中・高生の5%が「ブログなどで心を傷つけるような書き込みをされた」と回答。メールでの悪口や陰口については中学生24%、高校生16%が「送られたことがある」と答えた。
「メールで知り合った人と会ったことがあるか」については、小学生5%、中学生13%、高校生17%に上った。中学生以上は女子が男子を上回り、中学3年と高校2、3年の女子で2割に上った。「出会い系サイト」については、「見たことがある」が中学生で14%、高校生で22%だった。
「やることがなくなるとすぐに携帯電話を見る」と答えた中学生は60%、「電話やメールがこないと寂しくなる」とする中・高生は約20%に達し、子どもの携帯電話依存がすすんでいる一面もうかがえる。
市教委生徒指導課は「携帯電話が子どもの生活に深く入り込んでいることがあらためて分かった。結果を分析し、地域や企業との連携や情報モラル教育に生かしたい」としている。
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2007 12 4
<いじめ自殺>法相、福岡法務局の開示記録黒塗りに理解
福岡県筑前町の中学2年、森啓祐君(13歳)のいじめ自殺で、福岡法務局による人権侵犯調査の開示記録の大半が黒塗りになっていたことについて、鳩山邦夫法相は4日の会見で、「強制力のない任意調査なので、今後の調査(への支障)を考えればまったくのオープンというわけにはいかない」との見解を示した。
同法務局は今年5月、調査の結果、森君への人権侵害行為があったとして当時の校長らに反省を促す「説示」などの措置をとった。その後、両親に開示された調査記録は、両親への聞き取り内容や新聞記事のコピーを除き、すべて黒塗りだった。両親は「息子がなぜ死んだかについて知る権利がある」として11月30日、法相に審査請求書を提出している。
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2007 12 4
【特報 追う】山形の高2自殺 いじめ認識平行線の1年
山形県高畠町の県立高畠高校で昨年11月、同校2年の渋谷美穂さん=当時(16)=が校舎から飛び降り自殺した問題は、1年たった今も、遺族を深い苦悩の中に追いつめている。「学校でいじめがあったのではないか」と訴える遺族は、遺書の一部を公開。だが県教委は「いじめは確認できない」との姿勢を崩さず、両者は平行線のままだ。(松本健吾)
父親の登喜男さん(55)は「1年たっても、いまだに娘の死を受け入れられない」と語る。美穂さんの部屋や使っていた食器などは生前のまま残してある。
登喜男さんは、一周忌を機に、美穂さんが携帯電話に残した遺書の一部、3分の1程度を公表した。この1年、県教委、学校と平行線をたどった末の決断だった。「なぜ娘が自ら命を絶ったのか。(いままで公になった内容は)県教委と学校の見解でしかない。遺族が声を上げていかなくては」と語る。
遺書には「皆が言った暴言、痛かった」「(自殺して)これで満足?」などと書かれ、クラスでのいじめに悩む美穂さんの姿が読み取れた。遺族は、美穂さんの死の直後から「自殺はいじめが原因」と訴えていた。
だが県教委は2月、教員や生徒らからの聞き取り調査の結果として「いじめの事実は確認できなかった」と結論づけた。
登喜男さんは、県教委の調査結果に不信感を表明。「納得できるように、学校で誰がどう言ったのか、実名の入った調査資料を見せてほしい」と求めているが、生徒のプライバシーなどを理由に県教委は応じていない。
 ◇
闘いを続ける登喜男さんを支えるのは、学校での事故や事件で子供を亡くした遺族らでつくる「全国学校事故・事件を語る会」(兵庫県たつの市)だ。同会の内海千春代表世話人も平成6年、小学6年生だった長男を自殺で失った。
内海さんは「遺族が知りたいのは、学校で子供がどういう生活をしていたのかという具体的な事実。学校側の見解ではない。山形県教委の説明は不十分だ」と批判する。
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2007/12/01
福岡いじめ自殺 黒塗り記録に不服 両親が法相に開示請求
黒く塗りつぶされた法務局の調査記録を手に、「わが子の死の事実を知りたい」と訴える森さん夫妻。
福岡県筑前町の中学2年、森啓祐君(13歳)がいじめを苦に自殺したことを巡り、両親が30日、福岡法務局の人権侵犯調査記録の大半が黒塗りだったことを不服として、鳩山邦夫法相に審査請求書を提出した。行政不服審査法に基づき、黒塗り部分の開示を求める。
同法務局は今年5月、調査の結果、森君への人権侵害行為があったとして、当時の校長や1年時の担任に反省を促す「説示」の措置をとった。両親は9月、調査記録を開示するよう請求したが、11月13日に開示された約440枚の資料のうち、両親に対する聞き取り内容などを除き、黒塗りだった。法務局は「開示すると今後の調査に支障が出る恐れがある」と説明したという。
審査請求書は「(教職員などの)個人名は不開示でいいが、死を選んだ事実関係を知りたい。わが子の死について、学校と教委が持つ情報をなぜ遺族が知ることができないのか」と主張。母美加さん(37)は「(加害者の)同級生の少年審判の記録は見られた。少年の記録は開示され、大人(学校関係者)に対する調査は伏せられる。矛盾だ」と話した。
法務局による人権侵犯調査は、山口県下関市の中学3年の女子生徒が05年4月、いじめを苦に自殺した問題でも実施。この際も遺族に調査記録が開示されたが、具体的内容の大半が黒塗りだった
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