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いじめ問題のトピックス2007/3
2007年3月 いじめ問題に関するニュース
3/30<人権侵害>学校のいじめ関連35.9%増 法務省まとめ
3/28<イジメ自殺>一因認め賠償増額 東京高裁
3/27<中3自殺>恐喝未遂容疑で中3男子を書類送検 埼玉・本庄
3/27子供の自殺「サイン見逃すな」、文科省が教師向け指針
3/23<福岡いじめ自殺>同級生3人を家裁送致 共同暴行の事実で

3/23川崎市教委:女子中生2人にセクハラ、男性教諭を懲戒免職
3/22<中学教諭>知的障害の生徒にいじめ発言、減給処分 川崎
3/22<新潟中2自殺>「いじめには当たらない」村教委の調査委
3/20いじめ:「適切対応を」被害者の会、県教委に申し入れ/大分
3/17イジメ防止:私たちの手で 名張の5中学、生徒代表10人が
3/15いじめメール:容疑で2人の中学生を書類送検-天理署/奈良
3/15男子生徒が校舎の4階から転落し重傷 原因は不明
3/13同級生の飲み物に洗剤…「死ねばいい」高1女子逮捕
3/11自殺:中2女子、自宅で未明 新居浜市教委、原因調査へ/愛媛
3/11いじめ・虐待:防止目指し公開相談会 気軽に足運んで
3/10高畠高の女生徒自殺:疑問点など県教委に質問書
3/7小学校116件、中学校180件…浜松市教委「うち9割解消した」
3/7「学校はイジメ隠した」元水戸市立中学生、市と同級生ら相手取り
3/6福岡の男子中学生いじめ自殺、校長と担任らを処分
3/6携帯でのイジメ、小中学生で増加 マナー教室など京滋で対策
3/2イジメ:西部の県立高、いじめ理由に6人転校 県教委「適切な判断」
3/1いじめ問題:対応策、今年度中に報告書県教委「検討会議」最終会合

2007 3 30
<人権侵害>学校のいじめ関連35.9%増 法務省まとめ
人権侵害の疑いがあるとして、全国の法務局が昨年1年間に調査救済手続きを開始した件数は2万1328件(前年比10.4%減)に上ることが30日、法務省のまとめで分かった。学校でのいじめに関するものが973件(同35.9%増)、社会福祉施設の職員による入所者の虐待が142件(同21.4%増)で、増加が目立った。
学校でのいじめに関する調査が増えたのは、いじめによる自殺が社会問題化し、相談態勢を強化した影響とみられる。このうち7件については、学校側がいじめを放置するなど不適切な対応だったとして、再発防止に向けた取り組みを行うよう校長や教育委員会などを指導した
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2007 3 28
<いじめ自殺>一因認め賠償増額 東京高裁
99年に自殺した栃木県鹿沼市立北犬飼中3年の臼井丈人君(当時15歳)の両親が「いじめが自殺の原因」として、市と県に約1億1000万円の賠償を求めた訴訟の控訴審の判決が28日、東京高裁であった。江見弘武裁判長は、240万円の賠償を命じた1審・宇都宮地裁判決(05年9月)を変更し、いじめを自殺の一因と認めるとともに、1100万円まで賠償が認められるとして、和解分を除く860万円の賠償を命じた。
学校側の安全配慮義務違反については、1審同様いじめを阻止できなかった責任はあるとしつつ、そのことが自殺に直接つながったとする遺族側主張は「自殺を予見できなかった」として1審同様に認めなかった。
また判決は、直接暴行を加えた元同級生2人以外の同級生について「暴行を阻止せず、放置した級友のひきょうな態度も、それ自体がいじめ。丈人君の孤立感を深めた」と言及した。
1審は、元同級生による継続的で陰湿ないじめを認定し「学級担任らが安全配慮義務を怠った」として元同級生と市、県などに計240万円の賠償を命じる一方、「進学の悩みなどで不登校を続けるうちに生きる意欲も失い自殺した」と、いじめと自殺の因果関係は否定していた。
両親側は2審で、自殺直前まで丈人君と接していた友人らの証言を基に「いじめでうつ病を発症し自殺した」との精神科医の鑑定書を提出。判決はこれを認めた。市と県側は「いじめが激しかったのは自殺の約半年前で因果関係はなく、予想もできなかった」と反論していた。元同級生2人とその両親は昨年7月、いじめを認めて謝罪し和解金240万円を支払う内容で和解している。
判決によると、丈人君は99年4月に3年に進級後、1学期を中心に元同級生2人から、プロレスごっこと称して一方的にたたかれたりけられたり、女子生徒もいる教室でパンツを脱がされるなどのいじめを受けた。11月に入って不登校となり、同26日に自宅で首つり自殺した
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2007 3 27
<中3自殺>恐喝未遂容疑で中3男子を書類送検 埼玉・本庄
埼玉県本庄市で昨年11月、同市立中3年の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、県警少年捜査課と本庄署は27日、男子生徒から現金を脅し取ろうとしたとして、別のクラスの少年(15)を恐喝未遂容疑でさいたま地検熊谷支部に書類送検した。同市教委は1月に最終報告を出し、少年による現金要求をいじめと認めたが、自殺との因果関係は「一因となった可能性は否定できないが原因として特定できなかった」と結論づけている。
調べでは、少年は昨年11月上旬、校内で「金を返せ」「利子がついた」などと男子生徒に現金を数回要求した疑い。男子生徒は同12日、自宅敷地内で自殺した。遺書はなかった。県警は男子生徒の両親から相談を受け、少年や同級生から任意で事情を聴くなどしていた。少年は2年時に男子生徒から計1500円を脅し取ったことも認め、現在は反省しているという。
男子生徒の通っていた中学校によると、男子生徒は野球部に所属し、明るく穏やかな性格で友達も多く、ほとんど休まず登校していたという。自殺する6日前に、男子生徒は校内の相談員に「金を要求されている」と打ち明けた。相談員から連絡を受けた学年主任が昨年11月8日、「また金銭を要求されたら先生や親に話すように」と助言し、「親に伝えようか」と聞くと「自分から話す」と答えたという。男子生徒は11日に母親に相談し、「大丈夫なの?」と聞かれて「大丈夫。先生にも話したから」と答えたという。
一方、現金を要求した少年に対しては、中学校側は学年主任の出張などを理由に指導せず、自殺後の会見で「(男子生徒は)苦痛に感じており、学校として『いじめ』ととらえていた」と釈明。市教委にも報告していなかった。
自殺した男子生徒の父親(41)は「警察が書類送検したことは感謝していますが、息子はもう戻ってこない。自殺した本当の理由は分かりません。しかし(少年の)行動が何らかの影響を与えたことは間違いないと思います」と話した。
いじめの問題を巡っては、福岡県筑前町で昨年10月、いじめを受けていた中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺。福岡県警は2月、男子生徒のズボンを脱がそうとした同級生3人を暴力行為法違反(共同暴行)容疑で書類送検し、2人を児童相談所に通告した
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2007 3 27
子供の自殺「サイン見逃すな」、文科省が教師向け指針
児童・生徒の自殺を防ぐため、文部科学省の検討会が、教師向けの指針をまとめた。
見逃してはいけない自殺のサインや、自殺をほのめかす子供への対応などを専門的な観点から具体的に列挙したもので、近く同省のホームページで公開する。国が子供の自殺予防策を策定するのは初めて。
検討会は、昨年6月に成立した自殺対策基本法を受けて設置された。メンバーは、高橋祥友・防衛医大教授やスクールカウンセラー、養護教諭ら計14人。指針は、「自殺の危険要因」「自殺直前のサイン」「対応の原則」などが柱だ。
まず、自殺の危険性が高まる要因として、〈1〉過去に自殺未遂をしている〈2〉転居が多いなどで孤立し、周囲のサポートがない〈3〉いじめなどの悩みがある〈4〉幼少期の虐待経験――などを示した。そして、自殺の危険性が高そうな子供の行動に何らかの変化があった場合には、「すべてがサインになりうる」と、教師に注意を促している。
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2007 3 23
<福岡いじめ自殺>同級生3人を家裁送致 共同暴行の事実で
福岡県筑前町立三輪中2年の森啓祐君(当時13歳)がいじめを苦に自殺した問題で、福岡地検は23日、当時14歳だった同級生3人を暴力行為法違反の非行事実で福岡家裁に送致した。家裁は今後、審判を開くかどうかなどについて調査を進める。県警は「いたずらの限度を超えたいじめ」と判断して3人を書類送検していた。
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2007 3 23
川崎市教委:女子中生2人にセクハラ、男性教諭を懲戒免職/神奈川
勤務する中学で女子生徒2人にセクハラ行為を繰り返したとして、川崎市教育委員会は22日、同市立中の男性教諭(43)を懲戒免職にした。
同市教委によると、この教諭は06年7月〜07年1月、生徒2人を休み時間や放課後に「連絡がある」などと教科準備室に呼び出し、セクハラに当たる会話をし、抱きしめるなどした。うち1人は約20回にわたってセクハラ行為をされたという。生徒の母親が1月30日、セクハラされたことを書いた娘のメモ帳を見つけ、学校に連絡した。教諭は「教師として生徒に好意を持っていた。励ましたいと思った」などと釈明している。
同市教委はこの日、同市立宮崎中の教諭によるいじめ問題についても発表。セクハラ問題と合わせ、北條秀衛教育長を文書訓告、古橋冨美雄総務部長を文書注意処分にした
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2007 3 22
<中学教諭>知的障害の生徒にいじめ発言、減給処分 川崎
川崎市立宮崎中の男性教諭(55)が、知的障害のある1年生の女子生徒について「5〜6歳の小学生」「目をそらすように、話をしないように」と、同級生からのいじめを助長する発言を繰り返していたことが分かった。市教委は22日、教諭を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分、村上雄一校長を戒告処分にしたと発表した。
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2007 3 22
<新潟中2自殺>「いじめには当たらない」村教委の調査委
新潟県神林村で昨年11月、村立平林中2年の男子生徒(当時14歳)が同級生にズボンを下ろされた後に自殺した問題で、有識者で作る同村教委の事故調査委員会(委員長・神村栄一新潟大助教授)は22日、「(自殺は)やや衝動的なものだが、いじめ自殺には当たらない」とする報告書を村教委に提出した。
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2007 3 20
いじめ:「適切対応を」被害者の会、県教委に申し入れ/大分
いじめを受けて自殺した児童・生徒の遺族たちでつくる「いじめ被害者の会」は19日、県教委の深田秀生教育長に対し、教育現場でいじめ問題に適切な対応するよう求める申し入れ書を提出した。
代表の大沢秀明さん(62)=佐伯市=と妻園子さん(63)が県教委を訪れた。(1)いじめを受けた児童・生徒の保護者に、学校側から事実関係を十分に説明すること(2)いじめの被害を訴えても、いじめととらえない教師もいる中で、どうやって早期発見するのか――など4点を質問し、29日までの回答を求めた。県教委側は「申し入れの内容を検討する」としている。
大沢さんの当時中学3年の四男は96年、いじめを苦に自殺した。昨年10月に福岡県筑前町で起きたいじめ自殺事件をきっかけに同月、被害者の会を発足させた。今月16日から、千葉県教委を皮切りに全国の都道府県教委で同様の申し入れをしている。問い合わせは大沢さん0972・23・8372
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2007 3 17
いじめ防止:私たちの手で 名張の5中学、生徒代表10人が交流会/三重
名張市教育委員会は「いじめをなくすキャンペーン」(2月10日〜4月30日)の一環として16日、市役所で「中学校交流会」を開いた。市内5中学校の生徒代表計10人が各校でのいじめ防止に向けた取り組みを報告し、意見交換した。【渕脇直樹】
◇取り組み報告や意見交換−−市教委キャンペーンの一環
キャンペーンは昨年、全国でいじめを苦にした子どもの自殺が相次いだことから、いじめを自分たちの問題としてとらえ、クラスや学年単位で防止に向けた取り組みを考えてもらうのが狙い。今月13日には18小学校の代表者による「小学校交流会」が開かれた。
この日、参加したのは、▽名張▽赤目▽桔梗が丘▽北▽南――の5中学校の代表者各2人。亀井利克市長は「市民が取り組めることがないか、私も勉強させて頂きます。皆さんが思っていることを存分に発表して下さい」とあいさつした。
この後、各代表者は人権学習やあいさつ運動などの取り組みを報告し、日ごろからの仲間づくりの大切さを強調した。このほか、「いじめを見て見ぬふりをする傍観者も悪い」「一人一人の個性を認め合えば、いじめはなくなるのではないか」などの意見も出された。
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2007 3 15
いじめメール:容疑で2人の中学生を書類送検-天理署/奈良
同級生に嫌がらせの電子メールを送り続けたとして、天理署は13日、天理市内の市立中学3年の男子生徒2人=いずれも15歳=を県迷惑防止条例違反(電話等による嫌がらせ行為等の禁止)容疑で奈良地検に書類送検した。
調べでは、2人は昨年12月中旬ごろ、1人の生徒の自宅にあるパソコンから、同級生の女子生徒(15)の携帯電話に「おいコラ死ね」「キモイで」などの内容の匿名メールを500通以上送った疑い。うち1人は1月上旬、自宅のパソコンから「死」「学校へ来るな」などと約70通のメールを送った疑い
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2007 3 15
転落事故:男子生徒が校舎の4階から転落し重傷 置賜の県立高校、原因は不明/山形
置賜地方の県立高校で14日、1年生の男子生徒(16)が東校舎4階にあるトイレの窓から転落する事故があった。男子生徒は足の骨を折るなどの重傷だが、意識ははっきりしているという。事故の直前、男子生徒は腹痛を訴え、保健室の養護教諭からトイレに行くよう言われていた。学校側は記者会見を開き、「原因は分からない。昨年12月のいじめ調査ではいじめを受けているという話はなかった」としている。
同校によると、この日は毎年実施している1、2年生対象の春季講習会(補習)の初日で、男子生徒は通常通り登校。しかし、午前9時10分ごろに「おなかが痛いので保健室で休ませてほしい」と教科担当教諭に訴えたため、クラス担任に報告させたうえで保健室に行かせた。保健室では養護教諭がトイレに行くよう指導したが、なかなか戻ってこないので心配して捜していたところ、保健室から100メートル以上も離れた東校舎から転落していたという。トイレの窓の桟には眼鏡と携帯電話が置かれていた。
同校は春季講習会を打ち切り、体育館で全校集会を開いた。校長は事故の経過を説明し、「落ち着いた行動を取ってほしい」と話した。記者会見で校長は「非常に残念で重く受け止めている。男子生徒からはこれまで相談を受けたこともなく、普段の生活でも問題はなかった」とし、スクールカウンセラーによる心のケアや、男子生徒の保護者に事情を聴く考えを示した
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2007 3 13
同級生の飲み物に洗剤…「死ねばいい」高1女子逮捕
ペットボトルのお茶に洗剤を入れる恐ろしいいじめが発覚した。福島県警本宮署は12日、同級生の飲み物に洗剤を入れたなどとして、傷害と脅迫の疑いで同県二本松市に住む県立高校1年の女子生徒(16)を逮捕した。飲んだ同級生は気分が悪くなる軽症ですんだが、洗剤は量によっては死に至る可能性があり、単なるいたずらではすまない危険性をはらんでいる。
調べによると逮捕された女子生徒は、同じクラスの女子生徒2人と共謀し、昨年5月30日午前9時ごろ、教室内で女子同級生(16)が買ったペットボトルのお茶に洗剤を混入。さらに6月15日には同級生の靴箱に「死ねばいいのに。今度は毒を入れてやる」などと書いたメモ用紙を入れ、脅した疑い。ペットボトルからは、漂白剤などに使う塩素系化学物質が検出された。同級生は気分が悪くなり病院で診察を受けたが、すぐに回復し、大事には至らなかった。
同署では、病院から通報を受け捜査を開始。女子生徒2人は事件後に任意の事情聴取を受け「仲間内でトラブルになり、懲らしめてやろうと思った」と話している。1人は「やっていないのに警察に行く必要はない」と事情聴取に応じなかったため、この日、逮捕された。同署では「逮捕された女子生徒が主犯格というわけではなく、事情聴取に応じていれば逮捕することはなかった」と言うが、洗剤を飲ませるという暴挙は、一歩間違えれば殺人罪に問われかねない。
井上外科胃腸科病院の井上毅一院長は「漂白剤は塩素消毒液で、主成分は塩化カルシウム。たんぱくを固めて殺菌作用があり、大量に飲むと死にます。少量でも胃がドロドロにやられてしまいます。熱が出たり、胃炎を起こしたり、場合によっては腎不全にもなる恐れがあります」と話す。脅迫メモでは「今度は毒を」と書いているが、洗剤だけでも十分な毒だった。
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2007 3 11
自殺:中2女子、自宅で未明 新居浜市教委、原因調査へ/愛媛
新居浜市教委は10日、市立中学2年の女子生徒(14)が同日未明に自宅で首をつって自殺しているのが発見されたと発表した。遺書は見つかっていない。市教委によると生徒は小学生のころから不登校気味で、いじめなどは把握されていないというが、市教委は今後学校や遺族らに話を聞き原因調査を進める。
市教委などによると、同日午前2時20分ごろ、女子生徒が首をつっているのを母親が発見、119番通報した。女子生徒が最後に登校したのは先月16日で、担任と学校生活や今後などについて面談していた。特に普段と変わらない様子だったという。
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2007 3 11
いじめ・虐待:防止目指し公開相談会 気軽に足運んで--新宿で13日/東京
◇一人で悩まずに気軽に足運んで
いじめや家族からの虐待に苦しむ人を手助けしようと、新宿区歌舞伎町1の「新宿ゴールデン街劇場」で13日午後3時から、「いじめ・虐待ストップ!キャンペーン」と題した無料の公開相談会が開かれる。親からの虐待経験があるボランティア団体代表らがカウンセラー役となり、「あなたの悩みを聞かせてほしい」と参加者を募集している。
児童虐待に関する相談業務をしている都内のボランティア団体「ダルメシアン」=岡田ユキ代表(45)、会員約50人=が主催。岡田さんは高校時代まで母親から虐待を受けた。その後、結婚、離婚を経験しながら1男を育てたが、さまざまなストレスから長男に手をあげ、親からの仕打ちを子供に繰り返したという。
過去を見つめ直し、「虐待の連鎖を断ち切ろう」と96年に仲間とダルメシアンを発足。岡田さんは歌手活動もしており、ライブで自分の体験を語りながら、虐待や子育ての相談に応じてきた。
岡田さんの活動を知った同劇場オーナー、長谷川浩二さん(60)が今回の企画を提案。新宿区内の保育園園長を務め、外国人の母親の子育て相談に応じている片野清美さん、性同一性障害者の葛藤(かっとう)をつづった「ダブルハッピネス」著者の杉山文野さん、同区の中山弘子区長ら7人がカウンセラー役を務める。
岡田さんは「虐待の苦しみを知る者だからこそ伝えられる言葉がある。自分一人で悩まず、気軽に足を運んでほしい」と話す。
事前に会場で相談内容を記入してもらい回答する。この模様はインターネットテレビ「新宿放送局」で生中継される。問い合わせはダルメシアン事務局(090・3342・8562)。【
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2007 3 10
高畠高の女生徒自殺:疑問点など県教委に質問書 遺族、苦しい胸のうち明かす/山形
高畠町の県立高畠高校で2年生女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で、女子生徒の遺族は9日、「いじめは確認できなかった」という調査結果を出した県教委に対し、疑問点などをまとめた質問書を郵送した。また、遺族は現在の心情を文章にして報道各社に公表。子供を亡くした苦しい胸の内を明かした。
質問書は、同校の調査報告書を精査した県教委の疑問点の有無▽同校の総合学科という特徴ある教育課程の中での生徒の自己管理と教諭のかかわり方▽生徒、教諭、学校関係者の証言内容――などが主な内容。女子生徒は以前、母親に「いじめられている」と相談し、携帯電話にもいじめをほのめかすメモが残されていたことから、遺族は県教委の調査結果に納得していなかった。【湯浅聖一】
◇なぜ大事な宝失ったのか
遺族が公表した「今の心情」の概要は次の通り(原文のまま)。
今までごく普通に会話し、生活を共にし、ごく普通にいるものと思っていた生活の中で、1人が居無くなり失なった事が、このように辛(つら)く苦しいものだとは。子供の存在自体が私達の生き甲斐(がい)だった。
言葉では言い表せない想像を絶する寂しさに襲われながら、私達は自分の何が足らなかったのか、自分で自分を責め悲しみ、答えのない問答をくり返し、悲しみに涙し、毎日がそのくり返し。身近な人達に支えられ、自分をとり戻し、時が経(た)てば心落ちつくと思いながらも、心落ちつかず、時が経つほどに思いは強くなるばかりです。
しかし、現実を見れば、学校や教育委員会の報告書からは、私達の思いとはかけ離れたものでした。何故(なぜ)、私達が大事な宝を失ったのか問いたいです。(中略)
私達には、この事に関し避けて通りすぎる訳にはいきません。今、出来る事を後悔のない様に対処する時だと強く思っております。
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2007 3 7
いじめ:小学校116件、中学校180件…浜松市教委「うち9割解消した」/静岡
◇昨年4月から12月
浜松市教委の土屋勲教育長は6日の市議会本会議で、本年度は昨年12月末現在で小学校116件、中学校180件のいじめを把握したが「9割は解消できた」と述べた。石川勝美議員(公明)の代表質問に答えた。
市教委によると、小学校112、中学校51の全校を対象に年5回、児童・生徒の生活アンケートや保護者からの連絡などを基にいじめの調査をしている。小学校では102件、中学校では164件を既に「解消できた」と判断した。解消の基準は「長期的に子供を観察する中で教師が判断した」という。市教委指導課は結果について「現場の教師が真剣に取り組んだ結果」と話している。
土屋教育長はまた、新年度からスクールカウンセラーの相談体制を充実させるため、カウンセラーの1中学校区あたりの平均配置時間数を280時間から312時間に増やす方針も示した
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2007 3 7
損賠提訴:「学校はいじめ隠した」元水戸市立中学生、市と同級生ら相手取り/茨城
◇クラスメートの暴行で精巣機能障害
◇市と同級生ら相手取り、3990万円の損賠提訴
水戸市立中のクラスメートからの暴行で左精巣の機能が停止したにもかかわらず、学校側はいじめの事実を隠そうとしたとして、県内の中学校に通う少年(12)が水戸市と同級生4人、その保護者を相手取り、総額約3990万円の損害賠償を求める訴えを水戸地裁に起こした。
訴状によると、少年は昨年6月30日から同7月6日にかけて、学校の休み時間や放課後に、4人から股間(こかん)をほうきの柄で突かれたり、強く握られたりする暴行を受けた。少年が病院で診察を受けたところ「左精巣外傷、左陰のう内出血」と判明。左こう丸が破裂していた。
少年は登校もままならない状態に陥ったが、校長や担任らは少年方を訪れ、「診断書は取らなくてよい」「2学期から元気に登校するように」と発言。原告側は「学校は、いじめ事件を隠ぺいしようとして、少年の心情を大きく傷つけた」と主張している。水戸署は同年8月、4人を児童相談所に通告。少年は同年秋に転校した。
水戸市教委は「詳細を確認し、対応したい」としている
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2007 3 6
福岡の男子中学生いじめ自殺、校長と担任らを処分
福岡県筑前町の町立三輪中2年の森啓祐(けいすけ)君(当時13歳)が昨年10月、いじめを苦に自殺した事件で、福岡県教育委員会は6日、三輪中の合谷智(ごうや・さとし)校長(52)と、1年時の担任教諭(48)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。
教頭(52)、2年時の担任教諭(44)も戒告処分とした。
県教職員課によると、合谷校長は指導監督責任を問われたが、「自殺は予見できなかった」として、停職などの処分は受けなかった。
1年時の担任教諭は、森君の母親からの相談内容を他の生徒の前で暴露したほか、「偽善者にもなれない偽善者」と森君を呼ぶなど不適切な発言をしていた。県教委は「発言が直接、自殺につながったわけではなく、停職など重い処分は難しい」としたが、「自殺という結果の重大性を考えた」と減給処分とした。
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2007 3 6
携帯でのいじめ、小中学生で増加 マナー教室など京滋で対策
携帯電話を使ったいじめや嫌がらせが、小中学生の間で増えている。小学生の2割が携帯電話を持つなか、学校や家庭での対応・教育ができていないと専門家は指摘している。京滋の小中学校には、携帯電話の正しい使い方やマナー、被害対策を学ぶ授業を始めるところも出てきた。
「4年1組の○○くんはきもい」。2年前、滋賀県湖南地方にある小学校と児童の実名を挙げて、こんな文章がインターネットの電子掲示板に書き込まれた。誰が書いたのかをめぐってクラスで騒ぎとなったが、実際は塾で知り合った別の小学校の児童が同級生になりすまし、携帯電話を使って書いていた。
2002年から小学生−高校生を対象に、京都、滋賀など6府県約170校でネット利用のマナーについて出前講義をしている滋賀大教育学部の宮田仁教授(教育工学・情報教育)は「携帯電話を使ったいじめや嫌がらせが低年齢化している」と指摘する。
宮田教授や京都市教委によると▽別人になりすましてうそのメールを送り、友人同士をけんかをさせる▽不特定多数にメールを出すように求める「不幸の手紙」を送る▽友人の携帯電話を勝手に使ってネットで買い物をする▽わいせつな写真を友人にメールで送る−などのケースが目立つという。
京都市内のある中学校の場合、3年ほど前から、携帯電話の無料掲示板の学校名を掲げたサイトに、生徒や教師の実名入りで「うざい」「死ね」などと書き込まれるようになった。学校は定期的に掲示板を閲覧し、管理人に削除を依頼して対応してきた。だが掲示板を利用する生徒がすぐに別のサイトを立ち上げ、いたちごっこの状態。加えて、昨年から管理人が「情報保護」を理由に掲示板を見る際に個人IDの入力を求めるようになったため、学校側が簡単に閲覧できなくなった。
IDは掲示板を共有する生徒だけが知っており、学校が生徒にIDを聞き出して閲覧すると、IDを打ち明けた生徒が誰なのかばれてしまい、いじめや嫌がらせを誘発しかねない。校長(56)は「悪口を書き込んだ生徒を探そうにも匿名性が高く、分からない。道徳的な情報教育を積極的に取り入れ、授業を通してやめさす指導を続けていくしかない」と話す。
京都市教委は、ネット上のトラブルが一因となった2004年の長崎小6女児同級生殺害事件を受け、05年から市立校を対象に情報教育を行ってきた。今年1月からはNTTドコモ関西と合同で、市内の小学校で巡回授業「ケータイ安全教室」を始めた。
子どもたちがネットの世界を楽しむ技術を急速に習得する一方、IT(情報技術)を理解できていない保護者や教師が多いことも対策の遅れにつながっている。宮田教授によると、子どもに削除方法を聞かれた教師が、仕組みが分からず「人のうわさは75日やからほっとき」と見当違いな対応をしたケースもあった。
宮田教授は「ネットは匿名で使え、一度書き込むと完全に消すのは難しい。携帯電話のマナーや情報安全の教育を学校に任せず、親と子が家庭で話し合ってほしい」と話している。
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2007 3 5
<山形女子高生自殺>県教委「いじめ確認できなかった」
山形県高畠町の県立高畠高(山田陽介校長)で昨年11月、2年生の女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で、県教委は5日、「いじめは確認できなかった」との調査結果を発表した。女子生徒は自殺前、「いじめを受けている」と母親に相談していたことから、遺族が調査を求めていた。女子生徒の父親は結果について「うのみにはできない」と話している。
調査は同校の全生徒・教員を対象に聞き取りやアンケートで実施した。女子生徒のクラス内で「うざい」「きもい」「くさい」などの言葉が交わされていたことや授業中に消しゴムが投げられた事実はあったが、いずれも女子生徒に向けた行為ではなく、明確ないじめは確認できなかったと結論付けている。
県教委によると、山口常夫教育長や山田校長らが先月25日、遺族宅を訪れて結果を説明した。遺族は内容に納得せず、非公表を求めたという。このため県教委は、女子生徒が母親に相談したことや自殺現場に残された携帯電話にいじめをほのめかすメモが残っていたことなど、既に明らかになっている点も含め詳細は明らかにしなかった。
女子生徒の父親は取材に「携帯電話のメモは固有名詞を示し、いじめられているつらい気持ちが表れていた。調査結果をどう受け止めればいいのか」と話した
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2007 3 2
いじめ:西部の県立高、いじめ理由に6人転校 県教委「適切な判断」/群馬
県西部の県立高校で昨年、同級生をいじめたとして1年生の6人が学校側に促され、別の高校に転校していたことが1日、分かった。県教育委員会は、いじめを理由に同時に6人もの生徒を転校させるケースは「極めて異例」としている。
高校教育課によると、昨年10月ごろ、このクラスの生徒の所持品が頻繁になくなっていることに教員が気付き、調査した結果、入学当初から、数人がいじめによって精神的苦痛を受けていたことを確認した。このため、特に悪質な行為をしていた6人に学校側が転校を促したところ、同12月までに数校に転校した。
いじめを把握してから、短期間に転校を促した学校側の対応に、転校した生徒が「学校側から『退学か転校か、二つに一つだ』と言われた」と、調査不十分と指摘している点について、同課は「学校側の対応はいじめの内容に応じた適切な判断だった」としている。
これについて文部科学省児童生徒課は「細かな内容について把握していないのでコメントはできないが、学校側の判断が妥当だったか否かは、一義的に県教委が判断すること」とし、現時点では問題視していない。
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2007 3 1
いじめ問題:対応策、今年度中に報告書 県教委「検討会議」最終会合
全国で頻発するいじめ問題を受けて、県教委が有識者に意見を求めた「いじめ問題検討会議」(森田洋司委員長)の最終会合が28日、神戸市中央区の県民会館であった。全4回の会議では、スクールカウンセラーや現職教諭ら各委員から対応策などが提案された。県教委では、今年度中に報告書にまとめて施策に反映させる。また各市町教委にも配布する。
森田委員長は「いじめ問題は複雑、多面化し、対応は容易ではない。話し合いを通じて複雑な要素が整理され、委員の意見を盛り込んだ対応策を打ち出せたと思う」と締めくくった。
県教委では、検討会議の意見も取り入れた教職員用の「いじめ早期発見・対応マニュアル」を作成し、各校に配り始めた。マニュアルにはいじめ発見のチェックポイントなどが盛り込まれた。
毎日新聞 

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