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いじめ問題のトピックス2007/7
2007年7月いじめ問題に関するニュース7/31いじめ:小中に対策リーダー教諭養成−−今治で研修会/愛媛
7/18<山口いじめ自殺>中3遺族に事件記録の一部開示 法務局
7/18「先生にも言わない」とエスカレート集団いじめ、少年5人逮捕
7/16<傷害>女性教諭に切りつけた中3女子逮捕 北海道・苫小牧
7/12中2女子が3階から転落し死亡 長浜、学校で自殺か
7/12地域と教育考える 31日にフォーラム 左京で京都市教委
7/12下関市の中3自殺、法務省が遺族に個人情報を部分開示へ
7/12<いじめ自殺>見舞い金給付に調査委設置を義務付け
7/6<災害共済給付金>校外のいじめ自殺にも支給 文科省令改正
7/5大東の中2男子自殺:同級生から暴言 「死亡との関係なし」
7/5いじめ低年齢化、小学校へもカウンセラー派遣充実へ…政府
7/4児童生徒相談:昨年度156件、前年度の1.5倍 最多は「いじめ」
7/3大人が変わって 不登校の経験、立花高校が卒業生らの声掲載
7/2いじめ:教育委員と教諭が意見交換 原因や対策話し合う/岡山
7/2子どもの悩み相談急増「心のテレホン」1.6倍 24時間受付効果

2007 7 31
いじめ:小中に対策リーダー教諭養成−−今治で研修会/愛媛
昨夏男子中学生のいじめ自殺があった今治市で30日、市内全小中学校49校に「いじめ対策リーダー」の教諭を養成する研修会が開かれた。同市が独自に今年度始めたもので2回目。
各校の生徒指導主事ら49人が参加。県教委人権教育課の柿本久・担当係長は、いじめは人権侵害であり犯罪▽学校には安全配慮義務があるなどと指摘した。また「遺書は訴える」と題し、94年にいじめを苦に自殺した愛知県の中学2年、大河内清輝君(当時13歳)の遺書全文のコピーを配布。「子どもに読ませていじめの罪の深さやいじめる側の心の荒廃を、子どもたちの口から引き出してほしい」と話した。
市立国分小の矢野勝志教諭は「昨年度の痛ましい事件の記憶を風化させてはいけない」と話した
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2007 7 18
<山口いじめ自殺>中3遺族に事件記録の一部開示 法務局
山口県下関市立川中中で05年4月、3年生の安部直美さん(当時15歳)が自殺した問題で、山口地方法務局は18日、行政機関個人情報保護法に基づき、遺族に直美さんをいじめの被害者とする人権侵犯事件記録の一部を開示した。
同法は生存者本人の情報を開示対象としているが、父慶光(よしみつ)さん(50)が「自殺の真相を知りたい」と開示請求した。法務省によると本人以外の請求に応じるのは極めて異例。
開示されたのは、聴取報告書や結果報告書などA4判85ページ。結果報告書によると、いじめの再発防止措置として、教職員への指導を徹底することなどを校長と市教育委員長に「要請」し、いじめを防ぐ義務を怠った教諭1人を「措置猶予」としていた。関係者への聴取内容やいじめと認定した理由は黒塗りされていた。
直美さんは05年4月13日、川中中校舎内で首をつって自殺。その後、同法務局は関係者から事情を聴き、いじめがあったと認定した
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2007 7 18
「先生にも言わない」とエスカレート集団いじめ、少年5人逮捕
同級生の男子生徒4人を他の生徒の目の前で集団で殴るなどいじめたとして、警視庁少年事件課は傷害などの疑いで、東京都昭島市立中学のいずれも3年生で、14−15歳の少年5人を逮捕した。別の同級生に万引を強要した疑いもあり、同課で余罪を追及している。
少年らは昨夏から男子生徒らの肩を殴るなどしていたが、「ちょっかいを出しても文句を言わず、先生にも言わない」と今年5月から暴行をエスカレートさせていた。
被害者のうち、野球部主将の男子生徒(14)は太ももをけられて打撲し、中学最後の野球の公式戦に出場できなかった。いじめを見た同級生2人が不登校になっている。
調べでは、少年らは5月31日午後1時30分ごろ、教室で男子生徒ら4人の腹などを30発以上殴ったりけったりし、軽傷を負わせた疑い。授業直前だったため37人の生徒が目撃。11人が担任教諭にいじめを証言し、学校が昭島署に届け出た。
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2007 7 16
<傷害>女性教諭に切りつけた中3女子逮捕 北海道・苫小牧
北海道苫小牧市の市立中学校で3年生の女子生徒(14)が40代の女性教諭をカッターナイフで切りつけた事件で、苫小牧署は16日、この女子生徒を傷害容疑で逮捕した。
調べでは、女子生徒は13日午前10時半ごろ、同校3階の廊下で教諭の背中をカッターナイフで切りつけ軽傷を負わせた疑い。「知らない」と容疑を否認しているという。
教諭が14日に被害届を出したのを受けて逮捕に踏み切った。止めに入った同級生の女子も両手のひらを深く切る重傷を負ったが、被害届を出さない意向のため、容疑は教諭に対する傷害のみにとどめた。
女子生徒は休み時間に廊下の窓枠に腰掛けていたところを教諭に注意された直後に突然切りかかっており、動機を調べる。「カッターナイフはいじめに遭ってから持ち歩くようになった」と供述しているという
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2007 7 12
中2女子が3階から転落し死亡 長浜、学校で自殺か
12日午後3時45分ごろ、滋賀県長浜市弓削町のびわ中で、校舎脇に2年生の女子生徒(13)が倒れているのを男性教諭が発見、119番した。生徒は近くの病院に搬送されたが、脳挫傷で約4時間半後に死亡した。校舎3階の音楽室の窓(高さ約10メートル)が開き、スリッパが並べて置いてあったことなどから、長浜署は自殺を図った可能性が高いとみて詳しい状況を調べている。
同中や市教委によると、生徒は昨年9月ごろから休みがちで、4月以降は週2回ぐらい登校し、保健室で勉強したりしていたという。この日も午後3時ごろまで保健室にいたが、「校舎内を見て回る」と言って部屋を出たという。
音楽室の鍵はかかっていなかった。岡島真澄校長は「進路や人間関係の悩みはあったようだが、いじめなどはなかった」と話している。
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2007 7 12
地域と教育考える 31日にフォーラム 左京で京都市教委
学校と家庭、地域が連携して教育の在り方を考える「地域教育フォーラム・イン京都」が31日、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれる。シンクロナイズドスイミング五輪銅メダリストの奥野史子さんたちによる討論をはじめ、学力向上や学校評価など8つの分科会で教育の未来を展望する。
京都市教委と市立学校の校長会などが毎年開催している。午前9時50分に塔南高吹奏楽部の演奏で開会し、全体会では、奥野さん、細見吉郎・宝ホールディングス参与、門川大作教育長の3人が「今の教育に求められているもの」をテーマに話し合う。午後からは「心を磨くトイレ掃除」「子どもを共に育(はぐく)む京都市民憲章の実践」「いじめを許さない風土づくりを目指した子どもたちの育成」など8テーマに分かれて分科会を実施する。昼食の休憩時間には、子どもたちが茶席でもてなす。
参加無料。問い合わせは京都市教委地域教育専門主事室TEL075(254)5007。
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2007 7 12
下関市の中3自殺、法務省が遺族に個人情報を部分開示へ
山口県下関市立川中中で2005年4月、3年生の安部直美さん(当時15歳)がいじめを苦に首つり自殺した問題で、法務省と山口地方法務局は11日、行政機関個人情報保護法に基づいて生徒の個人情報開示を求めていた父の慶光さん(50)に対し、人権侵犯事件の調査で把握した情報を部分開示することを決定し、通知した。
同法は本人による開示請求のみを対象とし、死者の情報開示について規定していないが、「遺族の心情に最大限配慮」(法務省)し、異例の開示を決めた。
同局は、直美さんの自殺から2か月後、調査を開始し、入学直後からいじめを受け続けていたことを確認。「多くの教諭が把握しながら、特段の措置を取らなかった」として06年4月、教諭らの「放置」を人権侵犯事件と認定し、学校長と下関市教育委員長に対し再発防止を求める要請措置を行った。
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2007 7 12
<いじめ自殺>見舞い金給付に調査委設置を義務付け
文部科学省の省令改正で独立行政法人・日本スポーツ振興センター(東京都)の災害共済給付制度が校外でのいじめ自殺にも適用されることになったことを受け、センターが死亡見舞金の給付審査にあたり、学校側に調査委員会の設置を事実上義務付けることが11日、分かった。今後、自殺した児童・生徒の遺族が給付申請すると、結果的に学校、教委で調査委が立ち上がることになる。
センターはこれまで、校外で自殺した生徒・児童の遺族には、自殺の原因が校内で起きたいじめであっても給付金を支払ってこなかった。しかし、文科省はいじめ自殺が全国で問題化しているため、6日付で省令を改正。センターも同日付で内部基準を改定した。
改定した内規では「必要に応じて学校長に照会し報告を求める」と規定。申請様式を新たにつくり、自殺の原因などを書く項目に加え、調査委員会の所見欄を設けた。調査委についての言及は特にないが、文科省学校健康教育課は「(いじめ自殺の場合)申請と調査委員会設置はセット」として、原則として申請には調査委の所見が必須となる。
早稲田大学の喜多明人教授(教育法学)は「当事者には利害関係があるため、第三者で構成するのが原則だ」と指摘。長女をいじめで亡くしたNPO「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)の小森美登里理事は「指針がなければ調査委が行政寄りになりかねない。遺族の意見を聞きながら調査を進め、得られた結果はすべてオープンにする委員会であるべきだ」と話している
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2007 7 6
<災害共済給付金>校外のいじめ自殺にも支給 文科省令改正
独立行政法人・日本スポーツ振興センター(東京都新宿区)が自殺した児童・生徒の遺族に支給する災害共済給付金(見舞金)について、文部科学省は6日、自殺した場所が学校外でも支給できるよう関連省令を改正した。9日に施行され、2年前にさかのぼって適用される。学校外でいじめを苦に自殺した福岡県筑前町や愛媛県今治市の生徒の遺族にも、給付金が支給される可能性が高くなった。
文科省令は、給付金の支給対象を「学校管理下において発生した事故に起因する」と定めており、「学校管理下」の表現が「学校内」と解釈されて、学校外で自殺した場合支給されないケースがあった。
文科省は同省令の条文の一部を改正し、自殺の原因が学校内でのいじめだった場合、自殺の場所が学校外であっても、支給対象となるようにした。
これを受け、学校や教育委員会は、自殺が起きた場合、学校でのいじめの有無を調べ、理由について「いじめに起因(主な原因)する」と判断した場合、自殺の場所とは無関係に見舞金が支給されることになる。教師による体罰を苦にした自殺にも適用される。
同給付金をめぐっては、昨年10月にいじめを苦に自殺した福岡県筑前町の森啓祐君(当時13歳)のケースで、遺族が同センターから「自殺場所が自宅で学校管理下の外」と不支給の方針を伝えられていた。昨年8月に自殺した愛媛県今治市の堀本弘士君(同12歳)のケースでも「学校外」を理由に不支給となり、市教育委員会が不服申し立てを行っている。
毎日新聞が4、5月、二つのケースを報道し、給付金制度の問題点を指摘した後、国会でも「学校内外で(支給の判断を)分けるのは好ましくない」と指摘されていた。文科省は省令改正について「これまで学校外は想定していなかった。しかし、筑前町や今治市(のケース)のように実際に学校外でのいじめ自殺が起きており、対応することにした」と説明している。
【ことば】◇災害共済給付金◇ 国と学校設置者、保護者の負担による共済制度。学校でのけがや死亡事故などに、学校設置者からの申請で医療費・死亡見舞金などが支払われる。死亡見舞金は最高2800万円。06年度の給付状況は、死亡74件などに計約192億8700万円。
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2007 7 5
大東の中2男子自殺:同級生から暴言 大東市教委「死亡との関係なし」/大阪
大東市の市立中2年の男子生徒(13)が3日、自宅で首をつって死亡した問題について、大東市教委は4日、記者会見。昨年5月と今年4月に、同じ同級生から暴言を受けていたことを明らかにした。しかし、現段階で、死亡との因果関係はないとした。
会見には、男子生徒が通っていた中学の校長や市教委の担当幹部らが出席。校長によると、男子生徒は「きしょい」「あっち行け」などと言われ、すぐに担任に相談。相手生徒を含め話し合ったという。
校長は「その都度、担任が間に入って解決を図っており、いじめとの認識はない」と強調。教職員全員から聞き取りをしたが、動機は不明で、生徒の母親は弔問した校長に「心当たりは何もない」などと話したという
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2007 7 5
いじめ低年齢化、小学校へもカウンセラー派遣充実へ…政府
いじめを苦にした自殺の増加など子供を取り巻く問題が深刻化する中、文部科学省は来年度から、これまで主に公立の中学校に派遣してきたスクールカウンセラーを、小学校にも拡充する方針を決めた。
スクールカウンセラーが派遣されている公立中は76%にのぼるが、公立小は7%にとどまっている。同省が設置した専門家会議も5日午後、「相談体制を小学校段階から整備することが必要」などとする報告書を提出する。
スクールカウンセラーは、学校に週1回程度派遣され、子供から相談を受ける臨床心理士や精神科医、心理学の大学教員などの専門家。1995年から文部省(当時)が派遣を始め、2001年からは国が都道府県に人件費の半額を補助するようになった。現在は公立の小中高約1万校で約5800人が活動している。
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2007 7 4
児童生徒相談:昨年度156件、前年度の1.5倍 最多は「いじめ」の69件/長野
「こどもの権利支援センター」(長野市)が県内の児童や生徒から受けた06年度の相談件数が前年度(110件)の約1・5倍の156件にもなったことが3日、明らかになった。同日開かれた県議会文教委員会で報告された。最も多い相談内容は「いじめ」で69件。「教師の指導上の問題」は48件、「教師の暴言・威嚇」は19件と続いた。
同センターを運営する県教委こども支援課によると、学校別で最も多かったのは中学生の61件で約4割を占める。次いで小学校高学年は33件、高校生は28件だった。いずれの学校でも「いじめ」が最も多かった。06年度の解決件数は65件で、電話相談のみは77件。残りの14件は現在も対応が続いている。
教師による問題が多く報告されていることについて、同課の堀内良人課長は「生徒が抱える問題の深刻さを理解していないことが多い」などと指摘。「これからもしっかりと対応していきたい」と話した
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2007 7 3
大人が変わって 不登校の経験、冊子に 立花高校が作成 卒業生らの声掲載 解決へのヒント紹介
不登校経験者を積極的に受け入れる福岡市東区の私立立花高校(斎藤眞人校長、310人)が、卒業生と保護者のインタビューをまとめた冊子「心からのメッセージ」を作成した。不登校当時の苦悩や乗り越えた体験が率直に語られており、斎藤校長は「不登校に悩む人たちを元気づけられれば」と話している。
同校は1996年度から不登校生徒の自立支援に着手。生徒の8割が中学時代は不登校だったが、公民館などで開く「学校外教室」や単位制授業に取り組み、うち9割以上が登校しているという。
冊子は2004年、05年に続く3回目の作成で、A4判、28ページ。今回は卒業生2人、卒業生の母親2人、在校生の母親1人の計5人が協力し、江田哲也教諭らが聞き手を務めた。
母親の1人は「息子が身をていして教えてくれた」と振り返る。息子が小学4年で不登校になったのは、自らが職場でのいじめに悩んでいたころと重なる。その後、同じ境遇の親同士で交流を深めて人間関係を広げるなど「親自身が生き方を変えた」ところ、息子と余裕をもって向き合うことができ、問題も解決したという。
江田教諭は「子どもに『変わりなさい』と直球を投げるより、周囲の大人がかかわり方を改善することが先決です。インタビューを通して、再認識させられました」と話している。
冊子は無料。希望者は同校=092(606)2792=に申し込む。
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2007 7 2
いじめ:教育委員と教諭が意見交換 原因や対策話し合う/岡山
◇からかい/使い走り/ブログでひぼう
教育関連3法案が今国会で成立し、教育委員会や学校現場が変化を迎える中でこのほど、県教委と県内の公立学校教諭による意見交換会が開かれた。県教委からは門野八洲雄教育長ら10人が出席し、小中高校の教諭6人が学校現場でのいじめの実情を報告。原因や対策について話し合った。
会合は先月28日、岡山市内で開催。まず、いじめの実例として「ばい菌が付いた」などとからかう▽使い走りをさせて品物を買わせ、時には金銭を払わない▽携帯電話のブログによるひぼう中傷――などが報告された。ブログでは「教員の対応が書き込まれ、その後の対処に困った」というケースも。放課後、最後の生徒が帰るまで教室に残り、生徒が声をかけやすいようにしている教員もいた。
06年度の県内公立小中高校などのいじめ発生件数は、4〜10月の7カ月間で04、05年度年間の約3倍に上る約1200件。これについて、10年以上生徒指導に当たっている中学校の男性教諭は「以前は金品や暴力が絡む場合などを除いて0件と報告していたが(文科省の)いじめの定義が、いじめられる側の精神的苦痛を重視したものに変更されるなど考え方が変わってきている」と述べた。
また、「昔からいじめはあったが、子どもたちの中で解決していた」と、核家族化や地域のつながりの希薄化、兄弟がいなかったり同級生としか遊ばなくなる中で、子どもの問題解決能力が低下しているという指摘もあり、教育委員からは「子どもの中で機能しなくなった部分を学校が抱える必要があるのか」、「海外では『いじめは家庭の問題』として学校がかかわらない例もある」という意見も出た。
対応に追われる学校現場の報告を受け、門野教育長は「もっとゆとりを持ってもらうため工夫する必要がある」と話した
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2007 7 2
子どもの悩み相談急増 県教委の「心のテレホン」1.6倍の709件 24時間受付効果
児童・生徒の悩みに耳を傾けようと設けられている、県教委の相談電話「心のテレホン」の相談件数が、24時間受け付けとなった2月以降、大幅に増えている。2月から5月までの相談件数は計709件で、前年同期に比べて260件増え、約1.6倍となった。体制を充実させた効果が上がっているといえそうだ。
全国でいじめを苦にした子どもの自殺が相次いだことから、安倍晋三首相は1月の施政方針演説で、夜間・休日の電話相談実施を表明。これを受け、県教委も「少しでも悩みを受け止めたい」と、県内5カ所に設けられている心のテレホンを2月1日から24時間体制に拡充した。従来は午前9時から午後10時までの受け付けだった。
新たに受け付けを始めた午後10時から翌日午前9時までの相談は、全体の2割近い134件に上った。相談増の背景には受付時間拡充のほか、県教委が4月、電話番号を記したカードを小中高校生全員に配布したこともあるとみられる。
709件のうち、いじめに関する相談は1割に近い65件だった。県教委学校教育課は「この数字はあくまでも相談件数。さらに子どもたちが悩みを吐き出しやすい環境づくりに努めていきたい」としている。
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