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いじめ問題のトピックス2007/8
2007年8月いじめ問題に関するニュース8/29いじめ防止などの対策マニュアル作成/山梨
8/28高3暴行死、2時間以上もリンチ…現場には中学生ら十数人
8/28「いじめ」1校当たり2.6件 県教委まとめ
8/25ネットは悪者?「人権侵害増えた」4割超す
8/15明大元応援団員が自殺=いじめか、学内調査委を設置
8/14小中不登校5年ぶり増 文科省調査 3割が「本人の問題」
8/11<学校裏サイト>陰湿化深刻 いじめや脅迫、彼女の裸写真も
8/101000人あたりの不登校児童・生徒数 全国ワースト3位
8/10不登校5年ぶり増 「いじめ原因」4700人
8/10都内公立校いじめ6784件、定義拡大で一気に7倍
8/10中学生不登校1学級1人、過去最高に…いじめ回避が一因か
8/9<学校基本調査>中学不登校35人に1人…5年ぶり増加
8/8鼻にからし塗る 柔道部でいじめ さいたま市の高校
8/7裸にトイレットペーパー巻き撮影 大宮工柔道部でいじめ
8/7「失神ゲーム」傷害:被害生徒が損賠提訴、加害少年らに330万円
8/5大阪「いじめ対応プログラムI」
8/1期待高まるスクールカウンセラー 小学校派遣拡大へ
8/1周南市教育長:元南陽工高野球部・坂本監督が就任
8/1生徒飛び降り「いじめ一因」=部活先輩が短パン下ろす−佐賀
2007 8 29
不登校:県教委が問題対策委を設置 いじめ防止などの対策マニュアル作成/山梨
来月から教員OB30人、相談員として小学校派遣へ
不登校の児童・生徒が増えていることから、県教委は28日、教育学の専門家や児童相談所、PTAなど関係者らで構成する対策研究委(委員長、鳥海順子・山梨大教授、32人)を設置した。今後、いじめや不登校の防止、早期発見・対応の方法をまとめた教員向けマニュアルを作成する。また、9月から、小中学校の教員OB約30人を相談員として県内の小学校に派遣する試みも始める。
県教委によると、小中学校の不登校児童・生徒(30日以上の欠席)は04年度から増加傾向にあり、特に不登校の中学生の全生徒に対する割合は3・17%(868人)で、全国ワースト9となっている。また昨年度には、いじめを苦に中学生が自殺した事件をはじめ、いじめが全国的な問題となったことから、できる限り早期にいじめを発見する必要があるとして、県教委が同委を設置した。
同委は今後、委員会や作業部会を6回ほど開き、今年度中に教職員用の手帳型マニュアル(約50ページ)を作成する。いじめ、不登校の未然防止や早期発見などの対応について解説し、ブログや携帯メールを使ったいじめへの対処も盛り込む。マニュアルと別に、保護者や児童・生徒向けのリーフレットも作成する。
一方、教員OBは、県教委に派遣要請をした計16小学校で▽不登校の児童らへの家庭訪問▽いじめの早期発見のための校内巡回▽児童や教員、保護者の悩み相談――など、現場の教職員では手が届きにくい部分を補う。不登校やいじめの対策としては、95年度にスクールカウンセラー制度が設けられたが、96年度以降、1〜2小学校にしか派遣できていなかった
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2007 8 28
高3暴行死、2時間以上もリンチ…現場には中学生ら十数人
北海道函館市の公園で函館大有斗高3年、佐藤智也さん(18)が集団暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された中学の同級生や後輩など15〜18歳の7人の少年による暴行は2時間以上にわたって行われ、中学生や少女を含む十数人が見ていたことが28日、函館西署の調べで明らかになった。
倒れて動かなくなった佐藤さんの意識を回復させようと水をかけ、逃げ去っていたこともわかった。少年らは「日ごろから(佐藤さんを)いじめていた」「佐藤さんが金銭問題で友人同士の仲たがいの原因を作った」などと話しており、同署が詳しい動機を調べている。
調べによると、佐藤さんは、現場とは別の公園で遊んでいたところ、少年4人に呼び出され、同市富岡町の富岡中央公園に行った。そこで、佐藤さん一人をサッカーのゴールキーパーにしてPKをしているうちに、少年の数は十数人に増えた。
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2007 8 28
「いじめ」1校当たり2.6件 県教委まとめ
県内の公立学校で平成18年度中に認知された「いじめ」は、428校で1803件となり、1校当たりの件数は前年度の0.7件を大幅に上回る2.6件となったことが、県教委のまとめで分かった。
県教委によると、「いじめ」の認知件数は小学校771件(前年度137件)、中学883件(同271件)、高校143件(同48件)と、いずれも前年度を大幅に上回った。
これまで文科省はいじめについて、「継続的な攻撃」「深刻な苦痛を感じた」ケースなどをあげていたが、今回、「継続的」「深刻」などの文言を削除。この結果、件数が急増したとみられる。
いじめ発見のきっかけは、小学校では「保護者からの訴え」が、中学・高校では「本人からの訴え」がそれぞれトップだった。
いじめの内容(複数回答)は、「冷やかしやからかい」「仲間はずれ、集団無視」「遊ぶふりをしてたたかれたり、殴られたりする」が、小・中学、高校とも上位を占めた。また、「パソコンや携帯電話などで誹謗(ひぼう)中傷やいやなことをされる」が小学校で7件、中学41件、高校6件あった。
県教委指導課では「ネットを使ったいじめは、従来のいじめよりも発見が難しく、これからも増加する可能性がある」と懸念。今後、いじめの深刻な学校への教員の加配やスクールサポーターの重点配置を市町村教委と協力して進めるとしている。
一方、校内外で児童・生徒が起こした暴力行為は、小学校153件(前年度56件)、中学校669件(同524件)となり、特に小学校内での暴力行為の増加が目立った。
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2007 8 25
ネットは悪者?「人権侵害増えた」4割超す
人権侵害が多くなっていると考える人が4割を超え、過去最高に上ったことが、内閣府が25日付でまとめた「人権擁護に関する世論調査」の結果から分かった。法務省は「インターネットの普及や介護施設での入居者への虐待、相次ぐいじめによる児童の自殺などが影響していると推測される」としている。
調査は6月から7月にかけて全国の成人男女3000人を対象に行われた。
有効回答率は58.9%。
「この5、6年で人権侵害が多くなってきた」と答えた人は、前回調査(平成15年2月)に比べ5.8ポイント増の42.0%で、「人権侵害を受けたことがある」という回答も2.4ポイント増えて16・3%だった。自分が受けた人権侵害の内容(複数回答)では、「あらぬうわさ、他人からの悪口、陰口」が16.7ポイント増の47.4%で最多。次いで「プライバシーの侵害」(25.1%)、「名誉・信用の棄損、侮辱」(20.2%)の順だった。
人権問題の課題(複数回答)として、「障害者」を挙げた人が44.1%で最も多く、次いで「高齢者」40.5%、「子供」35.0%、「ネットによる人権侵害」32.7%、「北朝鮮による拉致被害者」31.5%だった。
ネットによる人権侵害に関連し、どのような問題が起きているかとの問い(複数回答)に対しては「出会い系サイトなど犯罪を誘発する場となっている」の53.7%がトップで、「他人を誹謗(ひぼう)中傷する表現を掲載」52.8%、「捜査対象となっている未成年者の実名、顔写真を掲載」40.9%と続いた。
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2007 8 15
明大元応援団員が自殺=いじめか、学内調査委を設置
明治大学(東京都千代田区)の応援団リーダー部員だった男子学生が先月、自殺していたことが15日、明らかになった。学生は生前、部内の人間関係について悩んでいたといい、遺族からの届け出を受けた大学は調査委員会を設置。応援団の活動でいじめにつながる行き過ぎた指導がなかったか、関係者から聞き取りを進めている。
同大広報部によると、自殺したのは理工学部の3年生。入学当初から所属していたリーダー部を1月に退部し、4月からは休学していた。
実家に戻っていた先月4日に自殺を図り、同15日に搬送先の病院で死亡した。親族には生前、応援団内の人間関係で悩んでいると相談したこともあったという。
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2007 8 14
小中不登校5年ぶり増 文科省調査 3割が「本人の問題」
県内の国公私立の小中学校で平成18年度、1年間に学校を30日以上欠席した不登校者数が5年ぶりに増えたことが文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。不登校の児童生徒数は計2509人で、前年度比144人の増。不登校者の出現率は同0.1ポイント増の1.44%で、全国7位から4位になった。
調査対象は県内の国公私立の小中学生17万4389人(同1873人減)。このうち、病気などの理由がなく、心理的、社会的な要因などで年間30日以上欠席したのは小学生が全体の0.40%にあたる460人、中学生は3.44%の2049人。それぞれ前年度より57人(0.05ポイント)、87人(0.21ポイント)増えた。
国公私立別では公立(市町立)が2479人(小学生455人、中学生2024人)で最も多く、私立が18人(小学生4人、中学生14人)、国立が12人(小学生1人、中学生11人)だった。
県内の不登校児童生徒数は13年度の2945人をピークに年々減少していたが、再び増加に転じた。本県では不登校者の98.8%は公立小中学校の児童生徒。不登校のきっかけとなる原因について、県教委が尋ねたところ、小、中学生とも学校・家庭生活ではなく、「本人の問題」との理由が3分の1を占め、最多。いじめを理由としたのは小、中学生とも3%にとどまり、理由では下位だった。
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2007 8 11
<学校裏サイト>陰湿化深刻 いじめや脅迫、彼女の裸写真も
中高生がインターネット上で情報交換する「学校裏サイト」で、いじめや問題画像の流出が問題化している。「裏サイト」は学校が公的に作るサイトとは別に、生徒個人が立ち上げている掲示板で、特定の生徒の写真が張り付けられ「きもい」「死ね」「消えて」の文言が並ぶこともある。頻発する人権侵害に、親や教師たちは困惑している。【山本紀子、佐藤敬一】
東京都内に住む19歳の少年は、私立高校3年生だった昨年、裏サイトに実名や携帯電話の番号、メールアドレスを勝手に公開され「うざい」「カンニングしている」と書き込まれた。自分の携帯電話には無言電話も数本かかり、中傷メールも1日に10通以上舞い込んだ。サイトには「いじめたい奴」として校内の数十人が実名でリストアップされ、この少年も含まれていたという。
少年は「同じ学校の女子生徒と交際を始めてから嫌がらせが始まった。彼女の携帯電話にも『あいつと付き合うと犯すぞ』という脅迫メールが届いた」と話す。だれがいじめているのかは分からず、2人は友達に会うのが怖くなり、不登校になった。
少年は、ネット上でいじめなどの悩みを聞く活動をしている「全国webカウンセリング協議会」に相談。アドバイスを受けてメールアドレスを変えると中傷メールは来なくなった。
裏サイトでわいせつ写真が広まった例もある。北関東の公立中では「女の体を知りたい」という書き込みに対し、男子生徒が交際中の女子生徒の裸の写真を携帯電話で撮影して添付、大問題になった。校長は「PTAの緊急集会後に突然サイトは閉鎖されたが、別のサイトが立ち上がっていないか不安だ」と明かす。
学校裏サイトをめぐっては昨年10月、仙台市の中学3年の男子生徒が掲示板で「死ね」と名指しで中傷される事件があり、同級生の女子生徒が侮辱の非行事実で家裁送致された。今春には、大阪府警が女子中学生を実名で中傷するメールを掲載した掲示板の管理人の男を、名誉棄損ほう助容疑で書類送検したが、嫌疑不十分で不起訴処分となっている。
◇発見、管理難しく
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2007 8 10
1000人あたりの不登校児童・生徒数 全国ワースト3位
文部科学省が9日公表した「平成19年度学校基本調査速報」で、和歌山県内では昨年度の不登校の児童生徒数が1000人あたり14.7人で、島根、高知に次いで全国ワースト3位だったことが分かった。また、県内の小学校と中学校の児童生徒数は前年よりも減り、過去最低の記録を更新したことも明らかになった。
調査速報によると、年間30日以上の長期欠席状況は、小学校が641人で前年度比16人増、中学校は1259人で同46人増えた。このうち「不登校」が占める割合は、小学校が282人(44%)で15人増加。中学校では1058人(84%)で、11人減少したものの全国平均の76%を上回った。
この状況を受け県教委は、6月から年間10日以上欠席している児童生徒の具体的な事情を把握するため、各学校側に聞き取り調査を開始。小中学校課は「不登校の理由が学校内の問題に留まらず、育児放棄や家庭環境の変化など多岐にわたるようになっている。関係機関とも連携して減らしたい」としている。
一方、5月1日現在の児童数は5万8989人で、前年度比887人(1.5%)減少。中学校の生徒数も230人(0.7%)減の3万1302人で、ともに過去最低を更新した。高校の生徒数は3万1103人で1182人(3.7%)減少した。
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2007 8 10
不登校5年ぶり増 「いじめ原因」4700人
小中学校で年間30日以上欠席した「不登校」の児童生徒は、平成18年度は12万6764人(前年度比3.7%増)に上ったことが9日、文部科学省の学校基本調査(速報)で分かった。平成13年度に過去最多の13万8722人をピークに減少していたが、5年ぶりに増加に転じた。
昨年相次いだいじめ問題を受け、不登校のきっかけについて今回から「いじめ」を選択肢に加えた結果、4688人(3.2%)が該当した。
調査は今年5月1日現在で全国の国公私立学校を対象に実施。不登校は小学校で2万3824人(4.9%増)、中学校で10万2940人(3.4%増)。中学では35人に1人と過去最悪の割合で、1クラスに1人不登校生徒がいることになる。
不登校のきっかけは、学習や進路の問題を中心とした「本人にかかわる問題」(31.2%)が最も多く、「いじめを除く友人関係」(15.6%)が続いた。小学校では「親子関係」(14.3%)も多かった。
今回から「いじめ」の項目を加え複数回答で実施した結果、「学業の不振」(7.9%)▽「家庭内の不和」(4.1%)▽「いじめ」(3.2%)▽「教師との関係」(1.6%)−などの理由も浮かんだ。
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2007 8 10
都内公立校いじめ6784件、定義拡大で一気に7倍
東京都内の公立学校で2006年度に確認されたいじめの件数は、前年度の957件から6784件へと約7倍に増えたことが9日、都教育委員会の調査でわかった。
いじめによる自殺が相次いだことを受け、文部科学省が今年1月にいじめの定義を広げたため、従来は統計に上らなかった事案が掘り起こされたとみられる。
対象は都内の小中高校と特別支援(盲・ろう・養護)学校の計2236校。小学校の増加が目立ち、前年度比13・2倍の3841件に上った。中学校は同4・6倍の2759件、高校は同2・3倍の163件。内容(重複あり)は「からかいや悪口など」が最も多く4594件で、「仲間はずれや無視」が1656件、「軽くたたかれるなど」が1353件と続いた。
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2007 8 10
中学生不登校1学級1人、過去最高に…いじめ回避が一因か
昨年度、不登校だった中学生の割合は、35人に1人の2・86%(前年度比0・11ポイント増)で過去最高となったことが9日、文部科学省の学校基本調査(速報)で分かった。
1学級に1人は不登校の生徒がいる計算で、同省では、「いじめ自殺が相次ぎ、『いじめられるなら学校に行かなくてもいい』と考える保護者が増えたことも一因」とみている。
不登校の調査は全小中学校を対象に、1991年度から毎年実施している。
それによると、昨年度、病気や経済的理由以外で、年間30日以上欠席した「不登校」の小中学生は、前年度比約4500人増の計12万6764人で、5年ぶりに増加した。特に中学生は、前年度より約3400人増えて10万2940人となり、不登校の生徒が占める割合も10年前の60人に1人から大きく増加していた。
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2007 8 9
<学校基本調査>中学不登校35人に1人…5年ぶり増加
30日以上欠席した「不登校」の小中学生が5年ぶりに増加し、06年度は12万6764人になることが、文部科学省の学校基本調査速報で分かった。不登校の中学生の割合は、現行方式で調査を始めた91年度以来過去最高の2.86%に上り「35人に1人」となった。同省は「昨秋からいじめが問題化し『いじめられるくらいなら登校しなくてもいい』と考える保護者が増えたとみられる」と説明している。
◇保護者「いじめよりまし」
今年5月1日現在で、全国の国公私立小中学校を対象に調査。不登校は前年度より3.7%(4477人)増え、小学生は同4.9%増の2万3824人、中学生が同3.4%増の10万2940人だった。
不登校の小学生の割合は「302人に1人」(0.33%)。中学生では過去最高だった01年度より0.05ポイント上回った。小中学生合わせた不登校は「85人に1人」(1.17%)となる。文科省は「人間関係づくりが不得手な子供が増えているほか、家庭の教育力が低下した」などとも指摘している。
不登校のきっかけ(複数回答)は、非行や無気力など「病気以外に本人にかかわる問題」が31.2%と最も多く▽「いじめを除く友人関係」15.6%▽「親子関係」9.3%と続いた。今回選択肢に加わった「いじめ」は3.2%。前回調査より学業不振や家庭内の不和の増加が目立つ。
不登校が継続している理由(複数回答)は▽情緒的混乱31.7%▽無気力24.8%▽いじめを除く友人関係11.2%の順に高く、前年度から不登校が続いている小中学生は、6万1125人。中学生の場合、不登校の生徒の半数は、前年度から続いている。
学校内外で専門的な相談や指導などを受けた小中学生は、不登校の児童・生徒の65.6%にあたる8万3153人で、学校内のスクールカウンセラーや養護教諭などによる相談が多かった。指導の結果、登校するようになった小中学生は30.4%の3万8572人だった
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2007 8 8
鼻にからし塗る 柔道部でいじめ さいたま市の高校
さいたま市北区の県立大宮工業高校の柔道部で今春、2年生の男子部員2人が1年生の男子部員8人を暴行したうえ、鼻にからしを塗ったり、裸をビデオ撮影したりしていたことが7日、分かった。学校側は2年生2人を停学などの処分。被害生徒側から警察に被害届は出ていないが、1年生1人はいじめを理由に転校、別の1人も転校する予定という。
同校によると、2年生2人は4月中旬〜5月下旬、複数回にわたり、柔道場に1年生8人を並ばせ「練習中のかけ声が出ていない」などと言いがかりをつけ、“反省”と称して1人ずつ顔などを殴打。うち1年生1人の背中などを金属バットで数回殴り、1週間のけがを負わせた。
2年生2人は、1年生部員1人にマヨネーズを飲ましたり、鼻にからしを塗りつけたりしたほか、別の1年生2人には裸になるよう強要し、トイレットペーパーを全身に巻き付けて、はがし合う様子をビデオで撮影していた。保護者らが学校側に相談し、明らかになった。
同校の柔道部は、全国大会に出場するなど強豪校として知られる。
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2007 8 7
裸にトイレットペーパー巻き撮影 大宮工柔道部でいじめ
さいたま市の埼玉県立大宮工業高校の柔道部で今春、2年生の男子部員2人が1年生の男子部員8人に対し顔を殴るなどの暴行を繰り返した上、鼻にからしを塗ったり、裸をビデオ撮影したりするいじめをしていたことが7日、分かった。
学校側は2人を停学などの処分にした。これまでに被害生徒側から警察に被害届は出ていない。
学校側によると、2人は4−5月にかけ数回にわたり、8人を柔道場に並ばせ「練習で声が出ていない」と言って顔などを殴ったほか、このうち1人の背中などを金属バットで殴り1週間のけがを負わせた。
またほかの1人にマヨネーズを飲ませたり、鼻にからしを塗ったりしたほか、別の2人には裸になるように命じてトイレットペーパーを全身に巻き付けさせビデオ撮影したという。
2年の2人は「練習の反省をさせるつもりだった」などと話している。被害生徒の1人は「暴力を伴ういじめがあった」との理由で別の県立高校に転校した。
2007 8 7
「失神ゲーム」傷害:被害生徒が損賠提訴、加害少年らに330万円請求/埼玉
新座市立中学で昨年10月、同中3年の男子生徒(当時14歳)が「失神ゲーム」によるいじめでけがをした事件で、男子生徒が加害者の同級生の少年5人とその親に対し、慰謝料など約330万円の支払いを求める訴訟をさいたま地裁に起こしたことが6日、分かった。
訴状などによると、5人は昨年10月12日午前11時45分ごろ、校舎2階の男子トイレに男子生徒を連れ込み、胸を突いて失神させたうえ、目を覚まさせるため顔などを殴り、1週間のけがを負わせた。5人は同月、新座署に傷害容疑で逮捕され、1人は初等少年院送致、2人は保護観察、2人は試験観察の処分を受けた。男子生徒は5人から、事件の数カ月前から肩を殴るなどのいじめを受けており、事件後も1人から「お前のせいでパクられそうになったじゃねえか」などと脅迫された。
男子生徒側は、少年の親が違法行為を行わないよう指導監督する義務を怠っており、加害少年の1人がインターネットに「裁判所でかなり注意された。軽くうざかった」と書き込むなど、反省している様子が見られないと主張している
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2007 8 5
大阪「いじめ対応プログラムI」
全国でいじめを苦にした子供の自殺が相次ぎ、大阪でも昨年11月、富田林市立中学校の女子生徒が自殺する事件が起きた。二度と悲劇を繰り返さないようにこの教訓を生かそうと、大阪府教委は7月、いじめが起きた際の対応方法などをまとめた手引書「いじめ対応プログラムI」を作成した。場面に応じた子供への言葉かけの事例を盛り込むなど実践的な内容にしたといい、いじめ対策の担当教師らを集めての研修も進んでいる。(伐栗恵子)
いじめ対応プログラムは2部構成で、今回の手引書は教職員向けに作成されたパートI。子供向けの指導事例集となるパートIIは8月下旬の発行予定という。
パートIでは、いじめの発覚から状況把握、関係機関との連携、子供や保護者へのサポートといった対応の流れを時系列で示しており、局面ごとの指導ポイントも簡潔にまとめた。「教職経験の浅い先生でもわかりやすく指導できるように心がけた」(府教委)という。
富田林の事件ではいじめの実態把握が不十分だったとの指摘があり、その反省を踏まえて、子供への聞き取りやケアの方法を具体的に紹介している。
例えば、「先生に告げ口したと思われる」といじめの被害を言い出せない子供には、「放っておけば、その子たちはまた誰かをいじめる」などと、ゆっくりと話しかけることが効果的としている。
また、はやし立てる「観衆」や見て見ぬふりをする「傍観者」は、結果的にいじめを拡大し、容認していると指摘。「いじめは絶対に許さない」という姿勢を明確にすることが大切として、子供の理解を助けるロールプレーなどの体験的活動や、子供からの訴えを促すような学級全体へのアンケートの実施といった工夫を求めている。
このほか、スクールカウンセラーや児童相談所、警察などとの連携の仕方や、いったん切れてしまった子供同士の人間関係を回復するための実践事例などを学校現場から集めて盛り込んだ。
「いじめはどこの学校でも起こりうる可能性があることを認識し、子供たちのSOSを見落とさないことが重要。校長をリーダーに学校全体で取り組んでほしい」と府教委。冊子を有効に活用してもらおうと、学校でいじめ対策の中心的な役割を担っている教師や、教師を目指し学校現場で子供の相談に乗っている大学生らを対象に研修を実施している。
研修に参加していた中学校の教師(36)は「今までの取り組みや指導の流れが間違えていなかったと改めて確認できた。教職員の共通認識を養うのに役立つと思う」と評価。一方で、実践事例については「せっかくの実例もきれいにまとめすぎて『作り物』という印象を受ける。もっとリアルな方が現場の参考になったのでは。パートIIに期待します」と話していた。
手引書は府内の各市町村教委や小中高校などに約1万1000部を配布した。
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2007 8 1
期待高まるスクールカウンセラー 小学校派遣拡大へ
いじめや不登校などの問題が深刻化する中、教員とは異なる観点で生徒らの相談に応じるスクールカウンセラーへの期待が高まっている。文部科学省の調査研究協力者会議は7月、小学校にも派遣を拡大するよう求め、文科省も来年度から増員する方向で検討に入った。だが、スクールカウンセラーの活用は各県でばらつきがある上、人材不足など課題が多いのも事実。単なる増員ではなく内容の充実が求められている。(川瀬弘至)
同会議の報告書によると、いじめや不登校などの発生件数は小学校より中学校が圧倒的に多い。しかし中学校の暴力行為が平成12年度をピークに減少しているのに対し、小学校は増加傾向にあり、潜在的に多くのいじめが行われている可能性がある。このため同会議は「小学校の教育相談体制の充実を図っていくことが必要」としている。
具体的には、小学校にも生徒指導主事などを置いて相談体制を充実させるほか、これまで中学校を中心に派遣されていたスクールカウンセラーについて、小学校にも派遣を拡大するよう提言した。
スクールカウンセラーの充実は、学校現場からも求められている。
文科省が今春、全国の小中高校の校長を対象に行ったアンケート調査では、スクールカウンセラーについて全体の90%以上が「効果があると感じる」、「生徒らが気軽に悩みを打ち明ける存在」、「相談体制の中核的な役割」と肯定的な意見を持ち、「必ずしも有効に活用されていない」などの否定的な意見は5%未満だった。
だが、十分な相談時間が確保されているとはいえず、小学校で派遣されているのは全体の8%しかないのが実情。秋田県では中学校でも26%しか派遣されないなど、各県で活用状況にばらつきがある。派遣も大半は週1回以下で、「週2、3回は必要」と求める校長らの声とは大きくかけ離れている。
こうした実情をふまえて、文科省では来年度予算でスクールカウンセラーを増員したい考えだ。しかし、それだけでは解決できない問題も少なくない。スクールカウンセラーは非常勤で、不安定な身分などから人材不足が懸念される。相談能力の資質の向上をどう図るかも課題の一つという。
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2007 8 1
周南市教育長:元南陽工高野球部・坂本監督が就任「やる気、意欲育てたい」/山口
広島カープの「炎のストッパー」、故津田恒美投手を育てた元南陽工業高野球部監督の坂本昌穂さん(62)が7月26日付で周南市の教育長に就任した。「高校野球に傾けた情熱を教育行政に」と島津幸男市長に請われての抜てきだ。坂本さんは「指導で培った粘り強さとチーム作りのノウハウを生かし、人それぞれが持ち味を100%発揮できるようにしたい」と謙虚に抱負を語った。【内田久光】
「学校は世間で言われるほど崩壊していない。教員の質は今のほうが高いですよ」。教育長室で坂本さんは言葉に力を込めた。ただ、心配していることがある。「少子化と核家族化で子どもがとても甘やかされている。そこにいろんな条件が重なって今の教育状況があると思う」
78年に南陽工高を春夏連続で甲子園に導いた。その原動力になった津田投手から、坂本さんは謙虚な生き方を教わった。「気が弱かった分、弱い者に目を向ける心の優しさを持っていた。『得意淡然、失意泰然』。試合に勝ってもはしゃがないし、負けたときは堂々としていた。十分努力したという自信があったからだろう」
だから、弱い者いじめには厳しくなる。全国でいじめを苦にした子どもの自殺が相次ぎ、心を痛めた。「家庭で『弱い者いじめは一番みっともない』と口すっぱく教えてほしい。いじめにあった子は生き続けるために逃げてほしい」と願う。
教育の本質は子どものやる気、意欲を育てることが信念。だが、現状は意欲に欠ける子どもが多いと感じている。
「弱さは人間だれにでもある。挫折はどんどんしたらいい。それを克服した者が真の勇者。今を生きる自信が持てれば、当然意欲がわいてくる。先生は体当たりで子どもに向かい、背中で教えてほしい」
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2007 8 1
生徒飛び降り「いじめ一因」=部活先輩が短パン下ろす−佐賀
佐賀県唐津市の市立中学校で5月、1年の女子生徒(12)が校舎から転落し重傷を負った事故で、同市教育委員会は1日までに、「一つの要因として、周囲生徒の言動の中に結果的にいじめと認められるものがあった」と発表した。
事故を受け学校側は、いじめがなかったか全校生徒に書き取り調査を実施。女子生徒が所属するソフトボール部員や同級生ら十数人からは、個別に聞き取り調査を行った。この結果、女子生徒が部活の先輩に運動場で体操服の短パンを下ろされたり、「なんで悪口を告げ口したのか」と問い詰められたりしていたことが分かったという。 
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